デロイト トーマツ リスクサービス株式会社(DTRS)は8月22日、総合的な医療機器サイバーセキュリティ対策サービスの提供を同日より開始すると発表した。IoT時代のサイバーリスクや規制の変化に対し、グローバル水準の医療機器サイバーセキュリティ対策を実現する総合的なサービスとなっており、同サービスを通じて医療機器メーカー・医療提供団体・患者自身が安全に利用できる、理想的な医療環境の実現を支援するとしている。同本サービス提供に際し、DTRSはデロイトUSと連携する。デロイトUSは、医療サイバーセキュリティの専門部隊MeDSS(Medical Device Security and Safety)を擁しており、医療機関と医療機器メーカー双方へのコンサルティングサービスの提供、業界団体との連携、ベンダとの協業等の活動実績を有し、直近の課題である米国における規制への対応について強みを持つという。具体的には、「医療機器製品セキュリティプログラムの成熟度評価」「医療機器製品セキュリティリスクアセスメント」「セキュリティガバナンスモデルの確立支援」「医療機器製品テクニカルセキュリティテスト」「医療機器製品認可取得支援」「医療機器製品セキュリティプログラムの設計、開発、実装」の6種類のメニューを提供する。