NTTデータ先端技術は、「脅威ベースペネトレーションテスト(Threat Led Penetration Test:TLPT)実施支援サービス」の提供を開始すると発表した。
PwC Japanグループは、宇宙関連システムである人工衛星や地上局のサイバーリスク評価、改善施策の立案、実行までを包括的に支援する「宇宙サイバーセキュリティ対策支援サービス」の提供を開始したと発表した。
カスペルスキーは、KasperskyのInnovation Hub部門が新たなソリューション「Kaspersky Antidrone」を開発したと発表した。
プレートは、WordPressの脆弱性に対応する保守・セキュリティ対策サービス「wp.support」の正式リリースを発表した。
米デジサート・インクは、メール送信を大規模に行うドメインであるCNN.comに対し、VM(Verified Mark:認証マーク)証明書を発行したと発表した。
Kasperskyは、バッファローのWi-Fiルータ「AirStation connect」に、デジオンのネットワーク機器向けセキュリティ組み込みサービス「DiXiM Security」を提供開始すると発表した。
GSXは、サイバーソリューションズと、企業のメールセキュリティ強化の領域で業務提携すると発表した。
トレンドマイクロは、産業制御システム向けセキュリティソリューションについての記者発表会を行った。
電机本舗は、サポートの切れるWindows7を使い続けるためのソフト「Windows7フォーエバー - Security -」を11月8日より出荷を開始したと発表した。
ファイア・アイは、5月に米FireEyeが買収したVerodin社の「Verodin Security Instrumentation Platform(SIP)」を国内で提供開始したと発表した。
GRCSは、トレジャーデータと個人データのプライバシー管理領域において協業することに合意したと発表した。
Big Game Huntingの攻撃者が最近好んで狙っている標的が学校です。今や攻撃者グループの傾向と、年間を通したイベントカレンダーを観察することが重要になっています。
ラックは、Androidアプリケーション(Androidアプリ)の脆弱性を発見し、原因と対策(修正方法)を提示する「Secure Coding Checker」の提供を2020年4月より開始すると発表した。
Box Japanは、企業がコンテンツ管理におけるセキュリティを強化するための新サービス「Box Shield(ボックス・シールド)」を国内で提供を開始すると発表した。
凸版印刷は、企業・公共機関を対象に、実戦的なサイバーセキュリティ人材育成プログラムおよび組織のセキュリティレベル向上サービスを提供する新会社「株式会社Armoris(アルモリス)」を設立、11月より事業を開始する。
Sansanは、同社が提供する法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」に、オプション機能として、コンプライアンスチェック・反社チェック機能の実装に向け開発すると発表した。
EDR選定に際して、CrowdStrike製品の特長のひとつであるカーネルモード動作は「直接的な選定ポイントではなかった」という。これはカーネルモードでなければダメ、という決めつけで製品を選定したわけではない、という意味だ。
GSXは、Exabeam Japanが展開するUEBAを搭載した次世代SIEMプラットフォーム「Exabeam」を、マクニカネットワークスを介し、販売代理店契約を交わしたと発表した。
凸版印刷は、個人のプライバシー保護を実現する顔画像の非識別化サービスを12月より提供開始すると発表した。
ソフォスは、フルマネージドの脅威ハンティング、検出、対応サービス「Sophos MTR」の提供を、同社の登録パートナーを介して開始する。
CTCは、米BitSight社が提供する、サイバーセキュリティ対策のレーティングサービス「BitSight Security Ratings」の取り扱いを開始したと発表した。