A10は、モバイル通信事業者のセキュリティを強化し、5G、IoT対応を支援する「5G Gi-LANソリューション」を日本市場で提供開始したと発表した。
アウトソーシングテクノロジーは、英Digital Shadows Inc.が提供する脅威インテリジェンスサービス「Digital Shadows SearchLight」の国内における総販売代理店として、販売を開始したと発表した。
ジャストシステムは、教材や校務文書の作成のほか、セキュリティ対策も行える教職員向け統合ソフト「ジャストスクール7 Premium」を2018年6月8日に発売する。セキュア文書活用ソフト「ジャストスクール7 Light」も同時発売する。
オリゾンシステムズは、チェコFlowmon社製DDoS検知製品「Flowmon DDoS Defender」と、A10ネットワークス社製「A10 Thunder TPS」とを連携する機能を開発、6月1日より提供開始する。
ITガードは、中小企業向けエンドポイントセキュリティソフト「AppGuard Solo」の販売を開始したと発表した。
MOTEXは、同社の「LanScope Cat」ユーザ向けに、「ログ活用支援サービス」を提供開始すると発表した。
AITは、FFRIのマルウェア自動解析システム「FFRI yarai analyzer」のRPA連携ソリューションをリリースしたと発表した。
ALSIは、SBC環境に対応したファイル暗号化ソリューション「InterSafe FileProtection Basic」を4月27日より販売開始すると発表した。
NTTは、量子コンピュータ完成後の時代に必要とされる耐量子公開鍵暗号について、新たな安全性強化手法を開発したと発表した。
三菱重工、NTT、NTTデータ、NTT Comは、三菱重工とNTTが共同開発を進めてきた重要インフラなどの制御システム向けサイバーセキュリティ技術「InteRSePT」を製品化し、5月より販売開始すると発表した。
東陽テクニカは、イスラエルCheckmarx社の体験型AppSecマイクロラーニングサービス「Codebashing」の提供を開始したと発表した。
パロアルトネットワークスは、イスラエルに拠点を置く新興セキュリティ企業Secdoの買収に合意したと発表した。
三井ダイレクト損保は、総合自動車保険に「ASV割引」および「不正アクセス・車両の欠陥等による事故の被害者救済費用特約」の新設等の各種改定を行うと発表した。
MKIは、英Billon社が開発した、ブロックチェーン技術を利用し文書の改ざんや消失を防ぐ文書管理ソリューション「Durable Media」のマーケティングを開始したと発表した。
ZenmuTechは、データを無意味化することで「情報の安全」を実現するオープン・セキュリティインフラストラクチャ「ZENMU(ゼンム)」のエンジン部分を提供開始した。
村田機械は、UTM内蔵ネットワークストレージの新製品を発表した。
デジタルアーツは、Webセキュリティ「i-FILTER」とメールセキュリティ「m-FILTER」のクラウドサービスとして、「DigitalArts@Cloud」を5月9日に提供開始すると発表した。
ソリトンは、無線LANに対し認証機能を提供するクラウドサービス「NetAttest EPS Cloud(EPS Cloud)」の提供を開始すると発表した。
NECは、IoTシステムを構成するエッジやデバイスにおいて、不正な接続・通信を見える化し遮断できる「IoT Device Security Manager」の提供を開始した。
エフセキュアは、IoT&スマートホーム市場に向けた新製品「F-Secure SENSE」を発表、提供を開始した。
アズジェントは、イスラエルのUpstream Security Ltd.とディストリビュータ契約を締結し、コネクテッドカー向けのSOCソリューション「Upstream」の販売を開始すると発表した。
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