ウォッチガードは、「Unified Security PlatformアプライアンスFirebox」に搭載されているオペレーティングシステムの最新バージョン「Fireware 12.2」を発表した。
NRIセキュアおよびUBSecureは、米Contrast社のセキュリティ脆弱性検査製品「Contrast Assess」(IAST対応)と「Contrast Protect」(RASP対応)の販売を開始した。
マカフィーは、新しい発想によるセキュリティポートフォリオ「McAfee MVISION(Multi Vendor InSights & Intelligence Open Environment:MVISION)」を発表した。
ラックは7月12日、サイバー攻撃の脅威情報(スレットインテリジェンス)「JLIST(ジェイリスト)」を提供するサービスを8月1日より開始すると発表した。
ラックは、サイバーセキュリティ事業の技術拠点として、福岡県北九州市に「ラックテクノセンター北九州」を2019年1月に開設すると発表した。
「インテリジェンス収集を 4 名体制で行っているのは日本ではおそらくデロイト トーマツ リスクサービスだけ(佐藤氏)」
エレコムは、トレンドマイクロ製のウイルス対策機能「TMUSB2.1」を搭載したUSB3.0対応の法人向けセキュリティポータブルHDD「ELP-ST3シリーズ」を8月中旬より発売する。
ウォッチガードは、新たに中堅・中小企業向けのクラウドベースの多要素認証サービス「AuthPoint(オースポイント)」を発表した。
ニュートン・コンサルティングとセゾン情報システムズは、HULFTコラボレーションパートナー契約を締結したと発表した。
カスペルスキーは、世界中で発生しているサイバー脅威をWeb上でリアルタイムに可視化する地図「Kaspersky Cyberthreat Real-Time Map(通称:サイバーマップ)」が、日本語を含む10カ国語に対応したと発表した。
NTTテクノクロスは、Microsoft Azureに特化したISMSクラウドセキュリティ認証の取得を支援する「Microsoft Azure利用事業者向けISMSクラウドセキュリティ認証取得コンサルティング」を7月30日から提供する。
トレンドマイクロは、「AWS Activate」を利用する企業に対して、最大1年間サーバ向けクラウド型セキュリティサービス「Trend Micro Deep Security as a Service」の無償提供を開始すると発表した。
NRIセキュアは、LPWAをはじめ、LTE(4G)やBluetoothなどの無線通信を対象にしたセキュリティ診断サービスを提供開始したと発表した。
コンチネンタル(Continental)は7月24日、コネクテッドカー向けにサイバーセキュリティソリューションの提供を開始すると発表した。
MS&ADインターリスク総研は、IntSights Cyber Intelligence,Inc.と協業し、企業へのサイバーインテリジェンス情報の提供に関する新たなサービスの提供を開始すると発表した。
テリロジーは、脆弱性リスク管理(VRM)の「運用支援サービス」を新たに提供開始したと発表した。
アイネスとDITは、「WebARGUS Enterprise Edition」のSaaS化事業で協業を行い、アイネスが「Peacock tail」としてサポート業務と合わせサービス提供を開始する。
SCSKは、金融機関向けクラウドサービス対応セキュリティリファレンスとして、Microsoft社のクラウドサービスである「Microsoft Azure」対応版を、SI事業者など7社共同で作成し、公開した。
ソネット・メディア・ネットワークスは、旧式ブラウザー介した広告に対して、自動的・効率的に抑制する技術を開発したと発表した。
サイランスは、「CylanceHYBRID」と「CylanceON-PREM」の提供を開始したと発表した。
キヤノンITSは、クラウド型メールセキュリティサービス「GUARDIANWALL Cloudファミリー」の新ラインアップ「GUARDIANWALL メールアーカイブサービス」を発表、提供を開始した。
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