本法人としては、製品紹介以外のセミナーを行うのは、実は創立以来ほぼ初めての試みだという。いわばラピッドセブン・ジャパン株式会社の日本市場への価値や哲学の発信の機会にしたいという意図があるようだ。
DevOpsのシステム環境にバックドアやマルウェアを混入させることができれば、DevOps環境はあたかも「エクスプロイトやリモートコード実行(RCE)をサービスとして提供するプラットフォーム」のような振る舞いをさせることができる。
脆弱性の調査、ペンテスト、あるいは何気なく行うハッキング(非推奨)において、意図せず「見てはいけないデータ」「手元にあってはいけないデータ」に触れてしまうことがある。法的な問題を抱え込むことにならないのだろうか。
日本電気株式会社(NEC)は7月5日に、Webセミナー「今組織に求められるセキュリティスキルとは~CISSPホルダーに聞く資格取得メリットの本質~」を開催すると発表した。
セコムトラストシステムズ株式会社は5月、無料オンラインセミナー「ISMS(ISO/IEC 27001:2022)に追加されたサイバー攻撃対策詳説~セコムの現役コンサルタントによる解説~」を6月22日に開催すると発表した。
株式会社TwoFiveは5月23日、NTTデータ先端技術株式会社が主催するウェビナーでTwoFiveが講演すると発表した。
東京都は5月18日、中小企業サイバーセキュリティ対策継続支援事業の募集を開始すると発表した。
「Smishsmash」とは、SMSを利用した2FAをバイパスする攻撃手法のこと。セキュリティの専門家でありハッカーでもあるトーマス・オロフソン氏、マイケル・ビストロム氏が命名した。
株式会社ナノオプト・メディアは5月19日、開催30回目を迎えるIT総合イベント「 Interop Tokyo 2023 」を6月14日から6月16日に幕張メッセで開催すると発表した。
いまや使われなくなった「キター!!!!」というネットスラングがあるが、今春、日本政府の Web ページを毎時間リロードし続け、探していた五文字の単語をついにそこに発見した時、うっかりこれを本当に声に出して叫んでしまった人物がいる。
CODE BLUE実行委員会は5月16日、11月8日から9日に「CODE BLUE 2023」をリアル開催すると発表した。今年度は対面形式に限定し、オンライン配信は行わない。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は5月8日、情報処理安全確保支援士の資格更新のための特定講習 実践サイバー演習「RPCI」の2023年度受講申込受付の開始を発表した。
サイバーセキュリティの文脈でたとえ「有事」「平時」という言葉が使われることがあったとしても、通常そこでの「有事」とはあくまでコンピュータセキュリティインシデントを指す。
日本プルーフポイント株式会社は5月18日に、Webセミナー「今年、政府統一基準に新たに盛り込まれる詐欺メール対策 シェアNo.1ベンダが徹底解説:詐欺メールからお客様を守る特効薬BIMI/DMARC」を開催すると発表した。
株式会社リンクは5月11日に、「PCI DSS バージョン4.0対策セミナー」をオンライン開催する。2023年3月9日に開催したセミナーのアーカイブ配信となる。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は4月25日、「セキュリティ・キャンプ全国大会2023」に同社のエンジニア4名が講師として登壇すると発表した。
現在、攻撃者が ChatGPT などの生成AI を用いることによって、巧妙な日本語のメールが届くようになっています。今まで日本を守ってくれていた日本語のバリアは、すでになくなっており、仕組みでメール詐欺を防ぐことが求められているのです。
株式会社TwoFiveは4月10日、Webセミナー「総務省キーマンに聞く 顧客をなりすましメールから守る『DMARC』の必要性」を4月25日に開催すると発表した。
日本CTO協会は、「Developer eXperience Day 2023」オンラインカンファレンス(6月14~15日開催)の第一弾登壇者情報を公開した。
セキュリティ・キャンプ協議会は、3つのセキュリティ・キャンプ(セキュリティ・キャンプ全国大会2023、セキュリティ・ネクストキャンプ2023、セキュリティ・ジュニアキャンプ2023)の開催告知を発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは4月10日、ECサイトのセキュリティ対策ウェビナーの開催について発表した。