セコムトラストシステムズ株式会社は2026年1月14日、15日に、オンラインセミナー「明日、ランサム攻撃に遭ったら? ~経営層を動かす“体験型教育”と提案術~」を開催すると発表した。
HENNGE株式会社は12月5日、オンラインセミナー「あなたのMicrosoft 365は大丈夫?見落としがちな「設定の落とし穴」と今すぐ始めるべき情報漏えい対策」を12月24日に開催すると発表した。
量子力学の原理に基づく計算処理を行い、現在のコンピュータでは計算量が膨大になりすぎて解けない問題をも解けてしまう「量子コンピュータ」の開発が世界各地で進んでいる。一方で量子コンピュータの登場は、現在広く利用されている暗号アルゴリズムを解読可能にしてしまい、セキュリティ面で大きな問題をもたらす懸念も指摘されている。この問題への対策として PQC(Post-Quantum Cryptography:耐量子計算機暗号)への移行が検討されるようになった。
トレンドマイクロ株式会社は12月19日に、ウェビナー「2026年サイバーリスク脅威予測-来年予測される脅威動向と組織が取るべき対策-」を開催すると発表した。
総務省北海道総合通信局は12月3日、「サイバーインシデント演習in北海道」を2026年1月23日に実施すると発表した。
HENNGE株式会社は12月2日、オンラインセミナー「もう迷わない!クラウドストレージの情報漏えい対策~File DLPで実現する、安全かつ効率的なファイル管理~」を12月17日に開催すると発表した。
今回紹介する2つのセミナーは、メールセキュリティにおいて相互に関連する重要なテーマを扱っている。フィッシング攻撃の多くは、正規の組織や金融機関を装ったなりすましメールを起点とする。DMARCはまさにこのなりすましを技術的に防ぐ仕組みであり、送信ドメイン認証を通じてフィッシングメールの到達を阻止する。一方で、DMARCだけでは防ぎきれない外部脅威や、既に組織内に侵入した攻撃への対応も必要となる。
公益財団法人金融情報システムセンター(FISC)は11月26日、「経営層向けサイバーセキュリティセミナー」を2026年2月3日に開催すると発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは11月26日、12月18日から19日に開催される一般社団法人日本シーサート協議会主催イベント「NCA Annual Conference 2025」に出展・登壇すると発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは11月27日、株式会社インターファクトリーとの共催でウェビナー「\慢性的な人手不足状態からの脱却へ/ 製造業×DX経営戦略 2026」を12月17日に開催すると発表した。
セコムトラストシステムズ株式会社は12月15日から、「5日間限定アーカイブ祭!過去の人気ウェビナーを一挙公開」を開催すると発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは12月9日に、ウェブセミナー「手作業だらけの脆弱性管理から脱却せよ!現場を巻き込み、AIと一緒につくる「仕組み」とは」を開催すると発表した。
大峠によればなんでも Cloudbase というプロダクトは、まるでタイムマシンのように機能するのだという。記者の理解をおおざっぱに書くと、Cloudbase に乗って過去へさかのぼって諸国の悪代官を成敗して歴史を改変し、日本の未来に輝きをもたらすらしい。断言してもいいが ScanNetSecurity 読者諸氏は何のことかさっぱりわからないに違いない。だが安心してほしい。俺も最初はさっぱりわからなかった。
株式会社エーアイセキュリティラボは12月4日に、ウェブセミナー「無理なく始めるシフトレフト実践 脆弱性診断をボトルネックにしない新アプローチ」を開催すると発表した。
セコムトラストシステムズ株式会社は12月3日と12月17日に、「セコム安否確認サービス スマート 無料Webセミナー」を開催すると発表した。
経済産業省中部経済産業局は11月13日、「サイバー攻撃等初動対応手順書策定ワークショップ」を12月18日に開催すると発表した。
三井物産セキュアディレクション株式会社(MBSD)は11月7日、ウェビナー「ここでしか語れない!プロが語るセキュリティと内部不正のリアル」を12月8日と2026年1月19日に開催すると発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは11月12日、「AI・業務自動化展」への出展と登壇を発表した。
セコムトラストシステムズ株式会社は11月12日、「第10回【関西】オフィス防災EXPO」に「セコム安否確認サービス」を出展すると発表した。
HENNGE株式会社は11月13日、熊本で11月20日、21日に開催される「九州・台湾クリエイティブカンファレンス」への登壇を発表した。
石橋氏のセミナーでは、冒頭に陰性・陽性判定(True Positve / False Positive)に関する興味深い話がなされた。対象とするソフトウェアやイベントがマルウェア・攻撃であるかどうかは、単純に二値判定で単純なようだが、これが簡単ではないことはすでに述べた。わかりやすい例でいえば、バックアップファイルの削除、ログの削除など。これらの実行は悪意のある場合が考えられるが、管理者による通常処理でも発生し得る。コマンド実行や通信だけで、背後に悪意があるかどうかの判定は極めて難しい。