登壇者は京王電鉄でITシステムの構築・管理を続ける京王SIRT 細田正実氏だ。
セキュリティ診断サービスは、診断員の属人性が高く、「サービス品質」=「優秀な診断員の在席」である時代が長らく続いてきた。
マカフィーは、情報セキュリティカンファレンス「2017 MPOWER:Tokyo」を11月9日に開催する。
「PacSec 2017 セキュリティカンファレンス」が11月1日および2日、青山セントグレース大聖堂(東京)において開催される。
9月28日、Security Week Tokyo 2017で「情報セキュリティ強靭化で自治体のメール対策はどう変わったか」というセッションが開催された。この施策により自治体ネットワークやマイナンバーシステムのセグメント分離などが行われたが、メール対策でいくつかの課題も指摘された。
サイバー攻撃はよりボーダーレスに、グローバルに展開されています。このような攻撃に対応できる組織になるためにはどうするか。 組織の機能役割を解説し、成熟度の観点や共有情報の活用方針について考えます。
ラックは、「ラグビー日本代表 山田章仁選手 セキュリティ監視センター 一日センター長就任~親子で学ぶ情報モラル~」と題するイベントを開催した。
CODE BLUE事務局は、日本発の国際会議「CODE BLUE」において、Day0として11月8日に開催予定のサイバー犯罪対策特別トラックの全プログラムを公開した。
ナノオプト・メディアが運営するCybertech Tokyo実行委員会は、イスラエル発の国際的コミュニティイベントの日本版「Cybertech Tokyo 2017」を11月30日に開催する。
MBSDは、専門学校・高等専門学校生を対象としたセキュリティコンテスト「MBSD Cybersecurity Challenges 2017」を開催する。
外部からの侵入を受けた際のWindowsクライアントのイベントログ、Active Directory(AD)のインベントログおよびプロキシログの分析を三つあわせて実習することで、ログ調査の基礎を学べるようにしました。
名和利男は「今日の僕は疲弊しています。何故かみなさんわかりますか」と会場に問いかけた。
シード・プランニングは、「第2回 SPIサイバーセキュリティフォーラム」を10月6日に同社において開催すると発表した。
JSSECは「情報漏洩による危機管理対応セミナー」を、井之上PR、DTRSとともに開催した。このセミナーを2回にわたりレポートする。
CODE BLUE事務局は、世界トップクラスの情報セキュリティに特化した日本発の国際会議「CODE BLUE」において全講演と全トレーニング、全コンテストの詳細が決定したと発表した。
シスコは本国では「セキュリティの相談をする相手=シスコ」というイメージが数年前から確立しています。
音響兵器による攻撃は新しい概念というわけでもない。音波による攻撃はサイバー攻撃にも使える。
ナノオプト・メディアは、9/26(火)に大阪、9/27(水)~9/29日(金)に東京で、「Security Days Fall 2017」「E-mail Security Conference 2017」「ID Management Conference 2017」を同時開催する。
ISO27000シリーズのためのセキュリティポリシーは持っていますが、本当に企業を守るためにどういうポリシーが必要なのか、大元の本筋を持っている会社はほとんどありません。
VMwareが提唱してきた「マイクロセグメンテーション」が徐々に認知されてきました。
「出口対策」が一般化した状況を受けて、サイバー攻撃の手法、目的も変わってきています。
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