質疑応答は無制限、CrowdStrikeがエンドポイント保護のウェビナー6月24日開催
クラウドストライク株式会社は、「エンドポイント保護:オンラインウェビナー」を6月24日(木)午後4時から開催する。
研修・セミナー・カンファレンス
PR
![CrowdStrike](/imgs/p/hJtuSU37jUUtaOmDwCp9jp0KMwUhBQQDAgEA/34653.jpg)
同社が提供するシングルエージェントとクラウド上の Falcon プラットフォームだけで実現するエンドポイント保護機能を紹介するもので、脅威インテリジェンスとの連携で攻撃者グループが裏にいる標的型攻撃であるかをリアルタイムで判断できる点、リアルタイムに振る舞いのログをクラウドにアップロードし検知・調査に十分な情報を取得しているが他ソリューションとの差違、更に対応などを自動化し運用負荷軽減を行う方法など、従来の方式と比較しながら解説する。
本セミナーは、第1回を2020年7月に開催し、追加開催の要望を受け、翌8月に同じ内容で第2回を開催した。その後も継続して問い合わせと引き合いがあり不定期で複数回開催しており、全ての講師を同社セールスエンジニアリング部 部長 鈴木滋氏が務めている。
同一内容のセミナーだが、録画されたコンテンツではなく、鈴木氏が毎回カメラとマイクに向かう。そして終了後には、全参加者の気の済むまで、質疑応答の時間を設けるという。
日時:2021年6月24日(木)午後4時~4時50分
形式:ZoomによるオンラインWebセミナー
申込:Webサイトからの申し込み
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
CrowdStrike 事例と活動(クラウドストライク株式会社)
-
世界規模の障害発生 ~ CrowdStrike CEO ジョージ・カーツ 公式コメント
米CrowdStrike社 CEO ジョージ・カーツ氏は現地時間7月19日、…
-
Mandiant の IR サービスを Falcon から活用可、CrowdStrike と Google Cloud が戦略的提携拡大
-
セキュリティは愛か? 技術者が語る「レッドチーム演習でしかできないこと」
-
SBT、EDRのマネージドサービスにCrowdStrike Falcon追加
-
CrowdStrike Adversary Calender 2022 年 12 月
-
CrowdStrike Adversary Calender 2022 年 11 月「ラビリンス・チョリマ」
-
CrowdStrike「2022 年版Falcon OverWatch脅威ハンティング報告書」を公開
-
11/9 CrowdStrike CEO ジョージ・カーツ来日、楽天 福本氏 登壇 「サイバー攻撃者の世界 ワールドツアー」東京開催
研修・セミナー・カンファレンス アクセスランキング
-
ハッカーの OSINT 活用法 ~ 日本ハッカー協会 杉浦氏講演
-
FFRI 鵜飼裕司の Black Hat USA 2018 注目 Briefings(1)日本はグローバルセキュリティ業界のインナーサークルにいない
-
総務省 SBOM 対応ノスゝメ
-
企業のネットワーク管理者必見!Internet Week 2017 セキュリティセッション紹介 第1回「インシデント対応ハンズオン2017」について語る
-
自動車サイバーセキュリティコンテスト「Automotive CTF Japan」新たに開催
-
安価で導入しやすい AWS や Azure の WAF、その一方でユーザーが抱える運用課題とは? ~ サイバーセキュリティクラウド