株式会社TwoFiveは5月23日、NTTデータ先端技術株式会社が主催するウェビナーでTwoFiveが講演すると発表した。
東京都は5月18日、中小企業サイバーセキュリティ対策継続支援事業の募集を開始すると発表した。
「Smishsmash」とは、SMSを利用した2FAをバイパスする攻撃手法のこと。セキュリティの専門家でありハッカーでもあるトーマス・オロフソン氏、マイケル・ビストロム氏が命名した。
株式会社ナノオプト・メディアは5月19日、開催30回目を迎えるIT総合イベント「 Interop Tokyo 2023 」を6月14日から6月16日に幕張メッセで開催すると発表した。
いまや使われなくなった「キター!!!!」というネットスラングがあるが、今春、日本政府の Web ページを毎時間リロードし続け、探していた五文字の単語をついにそこに発見した時、うっかりこれを本当に声に出して叫んでしまった人物がいる。
CODE BLUE実行委員会は5月16日、11月8日から9日に「CODE BLUE 2023」をリアル開催すると発表した。今年度は対面形式に限定し、オンライン配信は行わない。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は5月8日、情報処理安全確保支援士の資格更新のための特定講習 実践サイバー演習「RPCI」の2023年度受講申込受付の開始を発表した。
サイバーセキュリティの文脈でたとえ「有事」「平時」という言葉が使われることがあったとしても、通常そこでの「有事」とはあくまでコンピュータセキュリティインシデントを指す。
日本プルーフポイント株式会社は5月18日に、Webセミナー「今年、政府統一基準に新たに盛り込まれる詐欺メール対策 シェアNo.1ベンダが徹底解説:詐欺メールからお客様を守る特効薬BIMI/DMARC」を開催すると発表した。
株式会社リンクは5月11日に、「PCI DSS バージョン4.0対策セミナー」をオンライン開催する。2023年3月9日に開催したセミナーのアーカイブ配信となる。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は4月25日、「セキュリティ・キャンプ全国大会2023」に同社のエンジニア4名が講師として登壇すると発表した。
現在、攻撃者が ChatGPT などの生成AI を用いることによって、巧妙な日本語のメールが届くようになっています。今まで日本を守ってくれていた日本語のバリアは、すでになくなっており、仕組みでメール詐欺を防ぐことが求められているのです。
株式会社TwoFiveは4月10日、Webセミナー「総務省キーマンに聞く 顧客をなりすましメールから守る『DMARC』の必要性」を4月25日に開催すると発表した。
日本CTO協会は、「Developer eXperience Day 2023」オンラインカンファレンス(6月14~15日開催)の第一弾登壇者情報を公開した。
セキュリティ・キャンプ協議会は、3つのセキュリティ・キャンプ(セキュリティ・キャンプ全国大会2023、セキュリティ・ネクストキャンプ2023、セキュリティ・ジュニアキャンプ2023)の開催告知を発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは4月10日、ECサイトのセキュリティ対策ウェビナーの開催について発表した。
2022年8月、Blackhat USAで、GitHubのAIペアプログラマーであるCopilotは本当に安全なコードを生成してくれるのか? を検証した研究が発表された。発表者はニューヨーク大学のHammond Pearce氏とカルガリー大学のBenjamin Tan氏。
SHIFTは、同社が主催するセキュリティ監視をテーマとしたセミナー「あきらめていませんか?SOCのコスト削減~新時代のセキュリティ監視で課題解決」を4月21日(金)に開催する。
セキュリティ・キャンプ協議会は、「セキュリティ・ミニキャンプ in 東京 2023 専門講座」を5月13日(土)、14日(日)に東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパスにおいてオフラインで開催する。
NPO法人エル・コミュニティは3月28日、中高生対象のサイバーセキュリティ教育プログラム「CyberSakura(サイバーサクラ)」の第2回目の決勝ラウンド最終結果を発表した。
●セキュリティに興味・関心を抱く専門学校生を発掘し、力を発揮してもらう場に