テクマトリックス株式会社は6月16日に、オンラインセミナー「外からも内からも狙われる”人”をまもる3つのポイント」を日本プルーフポイント株式会社協賛で開催すると発表した。
「IoTサイバーセキュリティ認定ラボ」の創設を記念して、無料オンラインセミナー「IoTセキュリティのあるべき姿」を開催。昨今のサイバーセキュリティを取り巻く環境について、また世界の最新事情や国内の実例を交えご紹介しましたので、レポートします。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)ナショナルサイバートレーニングセンターは5月20日、2021年度の実践的サイバー防御演習「CYDER」の年間開催日程を発表し、同日から受講申込みの受付を開始した。
特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)SECCON実行委員会は5月18日、日本における最大規模のセキュリティコンテストイベントである「SECCON 2021」の実施計画をまとめ公表した。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社は5月12日、6月3日にウェビナー「~端末を守るため、そして、セキュリティの実効性確保のために~ 今すぐ見直すべき、エンドポイントセキュリティ対策の原点回帰とは?」をクラウドストライク株式会社と共催することを発表した。
株式会社SHIFT SECURITYは5月10日、最新のクラウドインシデント事例を解説するウェブセミナーの開催を発表した。
フィッシング対策協議会は4月23日、同日オンラインで開催した「第2回フィッシング対策勉強会」の資料について公開した。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)ナショナルサイバートレーニングセンターは4月22日、実践的サイバー防御演習「CYDERオンライン」オープンβ版の受講者募集の開始した。
株式会社LogStareは4月22日、eスポーツ大会「LogStare eSports Series」の開催を発表した。同社のグループ会社である株式会社セキュアヴェイルと株式会社キャリアヴェイルも同大会を後援する。
イベントの設定した賞など、どうせグッ○デザインやモン○セレクション同様、金さえ払えば誰でも獲れる出来レースだろうと考えている向きもあるかもしれないが実態は全くそうではない。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は4月13日、EC-Council公式トレーニングコースで開講中のCEHコースウェアのバージョンアップ版「v11」のリリースを発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は4月12日、「セキュリティ・キャンプ全国大会2021 オンライン」について発表した。
株式会社SHIFT SECURITYは4月5日、「クラウド監視」をテーマとしたオンラインセミナーを4月16日に開催すると発表した。
企業ITのクラウド化により、Office製品もOfiece 365(O365)への移行が各社で進んでいる。セキュリティソリューションもクラウド対応が求められるが、データ保護という視点で、どのようなシステム運用が考えられるのだろうか。
株式会社マキナレコードは4月2日、「サイバー インテリジェンス」の活用や企業のセキュリティについての国際セキュリティカンファレンス「Cyber Intelligence Summit 2021」を5月14日にオンライン開催すると発表した。
クラウドストライク株式会社は4月14日から16日に、幕張メッセとオンラインで開催される「Interop Tokyo 2021」で基調講演「サイバー攻撃者グループは日本を標的としたサイバーオペレーションで忙しい」を行う。
ゼットスケーラー株式会社は4月1日、クラウドストライク株式会社と共同で4月22日に「BEYOND THE PERIMETER」をオンライン開催すると発表した。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は3月31日、若手セキュリティイノベーターの育成を目的としたプログラム「SecHack365」の2021年度受講生募集について発表した。
Black Hat USA 2020でPDFの脆弱性やリスクについて、Acrobat Readerをはじめとする世の中に流通する28のPDFビューアーでどんな攻撃が可能なのか、どうやって情報を盗むのかといった方法をデモで実演しながら解説するBlack Hatらしいセッションが行われた。
株式会社セキュアヴェイルは3月16日、同社の100%子会社である株式会社LogStareが4月14日から幕張メッセで開催される「Interop Tokyo」において講演すると発表した。
レガシーのアンチウイルスによる定期スキャン結果をレポーティングすることが定常業務に組み込まれていたりする企業では、レガシーアンチウイルスを使いながら、併用してNGAVを導入、NGAVの能力が検証され、かつ運用がこなれてきた段階でスイッチを行う場合もあるという。
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