セミナー・イベントのニュース記事一覧(2 ページ目) | 研修・セミナー・カンファレンス | ScanNetSecurity
2024.04.19(金)

研修・セミナー・カンファレンス セミナー・イベントニュース記事一覧(2 ページ目)

ここを押さえておかないと情報が漏れる/システムが停止する ~ アカマイが語る Web への攻撃の変化 画像
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ここを押さえておかないと情報が漏れる/システムが停止する ~ アカマイが語る Web への攻撃の変化PR

 正直取材では少し「話が長いおじさん」と感じたのだが、不思議なことにそれは「とても聞かせる話 かつ面白い話」でもあった。それは、技術に対して中西氏が愛や情熱を持っているからだと感じた。

IT を「使う」から「作る」まで ~ 「HCL BigFix」「HCL AppScan」でできること 画像
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IT を「使う」から「作る」まで ~ 「HCL BigFix」「HCL AppScan」でできることPR

講演には、端末の管理やパッチファイル適用など、社内の IT 基盤をどうやって守るのかというテーマと、自社で次々と Web アプリを開発して公開していく時代に、これまでは製造業だけが考えていればよかった「製品の品質管理」を一般企業がどう考えていくのか/対処していくのかという二つのテーマが含まれています。

Google & 米Yahoo! の迷惑メール対策強化について~ JPAAWG 緊急ウェビナーで喫緊課題への具体的な疑問が続出 画像
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Google & 米Yahoo! の迷惑メール対策強化について~ JPAAWG 緊急ウェビナーで喫緊課題への具体的な疑問が続出

 ガイドラインの適用開始は 2024 年 2 月。この喫緊の課題にどう対応すればよいのか…。紙幅の都合上、一部しか紹介できないが、Q&Aセッションでは「5,000通はFROMアドレス基準か」「拒否はドメイン単位か IPアドレス単位か」「外部サービスでは SPFアライメントは失敗する」等々の 30 を超える質疑応答が行われた。

到来する「脆弱性対策義務化時代」に脆弱性管理サービス「SIDfm」が果たす役割 画像
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到来する「脆弱性対策義務化時代」に脆弱性管理サービス「SIDfm」が果たす役割PR

 DXが叫ばれる世の中で、一部のユーザー企業と一部の SIer等との間には恐ろしい認識のズレが長らく存在していた。最終的なエンドユーザーこそたまったものではない。もはや「ズレ」や「すれ違い」などという言葉ではぬるすぎる。これは「ニッポン サイバー 無責任時代」である、そう本誌がここで命名しよう。

MDR と ASM、中堅中小でも高いサイバーセキュリティを実現可能 ~ カスペルスキーが想定する「EDR 利用が普通になる日」 画像
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MDR と ASM、中堅中小でも高いサイバーセキュリティを実現可能 ~ カスペルスキーが想定する「EDR 利用が普通になる日」PR

MDR というサービスの有効性は皆さん理解されてると思いますが、「高い」「大規模向け」という印象があると思います。カスペルスキーの「Kaspersky Managed Detection and Response」の特徴は、250 程度の中堅規模から使っていただける体系になっています。

AI へ質問「誰が当社を狙う?」「悪用する脆弱性は?」 ~ クラウドストライクの AI 活用が広げる可能性 画像
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AI へ質問「誰が当社を狙う?」「悪用する脆弱性は?」 ~ クラウドストライクの AI 活用が広げる可能性PR

「うちの会社を狙っている攻撃者は誰ですか?」と質問すると「〇〇です」と答が返ってきたり、「〇〇が悪用している脆弱性はどういったものですか?」「その脆弱性は当社の環境に残っていますか?」といったセキュリティ管理者の質問にすぐに回答を得られるようになります

日本史のあの偉人を超限戦アクターにたとえた「サイバー戦国絵巻その弐」 画像
脅威動向

日本史のあの偉人を超限戦アクターにたとえた「サイバー戦国絵巻その弐」PR

一連の攻撃を計画的かつ的確に運用することで家康は、まず冬の陣で、戦わずして大坂城の堀を埋めさせることに成功している。これらの主に「情報を用いた工作」を増田は「家康の超限戦」と名づけ、現代の世界各国間で行われていることと同様であると警鐘を鳴らした。

難問「海外拠点のセキュリティレベル底上げ」NTTデータグループの挑戦 記録 画像
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難問「海外拠点のセキュリティレベル底上げ」NTTデータグループの挑戦 記録

グループが M&A 等により海外子会社や拠点を増やした時期だ。セキュリティレベルはおろか、業務システムやポリシーも対策もバラバラな状態で海外拠点のインシデントも発生、セキュリティクライテリアの格差問題も認識されるようになった。モバイルやクラウド環境へのセキュリティ対応は、Okta、ZScaler、CrowdStrike といったフレームワークによってゼロトラストネットワークを構築した。そしてこれを全拠点に展開するが、グローバルで同じインフラを使うとなると、基準となるポリシー統一が不可欠となる。

AeyeScan で 3 ヶ月で脆弱性診断内製化、執行役員 関根氏 解説 2/14 セミナー開催 画像
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AeyeScan で 3 ヶ月で脆弱性診断内製化、執行役員 関根氏 解説 2/14 セミナー開催PR

 株式会社エーアイセキュリティラボは2月14日に、オンラインセミナー「年1回の脆弱性診断、実施できていますか?生成AI活用による診断内製化で、セキュリティをアップグレード」を開催すると発表した。

SHIFT SECURITY、2/17 開催学生向けセキュリティカンファレンス「P3NFEST」に協賛 画像
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SHIFT SECURITY、2/17 開催学生向けセキュリティカンファレンス「P3NFEST」に協賛PR

 株式会社SHIFT SECURITYは1月24日、2月17日に開催される学生向けセキュリティカンファレンス「P3NFEST」にゴールドスポンサーとして協賛すると発表した。

第20回「情報セキュリティ文化賞」受賞者決定、NTTコミュニケーションズ小山覚氏ほか4名 画像
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第20回「情報セキュリティ文化賞」受賞者決定、NTTコミュニケーションズ小山覚氏ほか4名

 情報セキュリティ大学院大学は1月26日、第20回「情報セキュリティ文化賞」の受賞者が決定したと発表した。同学では2023年11月2日に、第20回情報セキュリティ文化賞候補者の募集について公表していた。

Google と 米Yahoo! の 「No Auth, No Entry」 とは? 送信ドメイン認証必須化等 最新動向 ~ JPAAWG 6th General Meeting レポート 画像
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Google と 米Yahoo! の 「No Auth, No Entry」 とは? 送信ドメイン認証必須化等 最新動向 ~ JPAAWG 6th General Meeting レポート

今回は Google と Yahoo! という二大メールサービスプロバイダーが打ち出した「No Auth, No Entry」というポリシーの受け止め方に始まり、最新の脅威動向や DMARC をはじめとする対策のアプローチ、各事業者が進める取り組みなどについて、幅広い議論が交わされた。

Microsoft Defender に擬装しマルウェアを歓迎する攻撃ツール 画像
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Microsoft Defender に擬装しマルウェアを歓迎する攻撃ツール

 かくしてシグネチャファイルを書き換えるツール、Defender Pretender(wd-pretender.exe)が完成した。Defender Pretender は、マルウェアやスパイウェアのブラックリスト、ホワイトリストを制御できる。つまり偽の Defender が正規の Defender をバイパスできることになる。攻撃者はシステムの保護機能に煩わされることなく、マルウェアをインストールすることができる。

デジサートとTwoFive「Gmail による DMARC 義務づけ対応」オンラインセミナー 1/25 開催 画像
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デジサートとTwoFive「Gmail による DMARC 義務づけ対応」オンラインセミナー 1/25 開催PR

 デジサート・ジャパン合同会社は、1月25日にオンラインセミナー「GmailによるDMARCなどの送信ドメイン認証義務づけ対応」を株式会社TwoFiveと協同で開催する。

テクマトリックス「いまさら聞けないDMARC徹底解説」オンラインセミナー開催 1/24 画像
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テクマトリックス「いまさら聞けないDMARC徹底解説」オンラインセミナー開催 1/24PR

 テクマトリックス株式会社は、オンラインセミナー「今更聞けないDMARC! なりすましメール対策に有効なメール認証を徹底解説」を1月24日に開催する。

経団連「サイバーセキュリティ強化 WG」報告 画像
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経団連「サイバーセキュリティ強化 WG」報告

 一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)は12月21日、東京・大手町の経団連会館で12月1日に開催した「サイバーセキュリティ委員会サイバーセキュリティ強化ワーキング・グループ」について、発表した。『週刊 経団連タイムス』2023年12月21日No.3618で報告を行っている。

専門学校生向けセキュリティ競技会 MBSD Cybersecurity Challenges 2023、プレゼンの最中に起こった「事故」とは 画像
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専門学校生向けセキュリティ競技会 MBSD Cybersecurity Challenges 2023、プレゼンの最中に起こった「事故」とは

サイバーセキュリティの仕事とは、事故発生や攻撃に周到に備え、細心の注意で幾重にも防御は施すものの、それを思いも寄らない手法で攻撃側から裏をかかれ、常に「想定外」のインシデントや事故に見舞われ続けるという呪われた仕事である。むしろそれがセキュリティの仕事の真骨頂だ。

中小企業向け「サイバーインシデント演習 in 横須賀」レポート公開、川口洋氏 講演 画像
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中小企業向け「サイバーインシデント演習 in 横須賀」レポート公開、川口洋氏 講演

総務省は、同省関東総合通信局により11月17日に神奈川県横須賀市において開催された、中小企業向けの「サイバーインシデント演習in横須賀」の開催内容を公開した。

TwoFive「NTTドコモに聞く DMARCのメリットとは」12/20 開催 画像
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TwoFive「NTTドコモに聞く DMARCのメリットとは」12/20 開催PR

 株式会社TwoFiveは12月5日、Webセミナー「NTTドコモに聞く DMARCのメリットとは」を12月20日に開催すると発表した。

AI セキュリティの指針「AI TRiSM」とは? ガードナー氏講演 画像
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AI セキュリティの指針「AI TRiSM」とは? ガードナー氏講演

 ガートナー シニアディレクター・アナリストのデール・ガードナー氏は、業務への AI 活用におけるセキュリティ戦略として「AI TRiSM」を提唱している。AI TRiSM とは何か?

AeyeScanによるテスト環境の診断方法 ~ エーアイセキュリティラボ 執行役員 関根氏解説 画像
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AeyeScanによるテスト環境の診断方法 ~ エーアイセキュリティラボ 執行役員 関根氏解説PR

 株式会社エーアイセキュリティラボは12月14日に、オンラインセミナー「テスト環境でもクラウドサービスで診断できる!3ヶ月で成功させる脆弱性診断の内製化」を開催すると発表した。

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「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
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