日本プルーフポイント株式会社は6月、株式会社サイバージムジャパンと共同で内部脅威をテーマとしたWebセミナー「情報漏えいは内部からが最多 経営層は内部脅威にどう立ち向かうべき」の開催を発表した。 本セミナーでは、慶應義塾大学の田村教授による、秘密保持契約のポイントやリーダーとして内部脅威を抑止するための具体的な対話術について紹介するとともに、朝日新聞須藤記者による、実際に日本で目の当たりにする内部脅威の実情とその影響について解説。さらにプルーフポイント社の内部脅威をリアルタイムに抑止するソリューション及びサイバージム社の内部脅威を抑止するセキュリティトレーニングとダークウェブ情報モニタリングについて紹介を行う。●概要日時:7月13日午後2時~3時40分形式:オンラインセミナー(Zoom)参加費:無料(事前登録制)申込み方法:Webページから受付●アジェンダ1.開演のご挨拶日本プルーフポイント代表取締役社長 茂木正之氏2.基調講演1:「経営者のサイバーセキュリティ・マネジメントの新潮流~CRITICAL EYEによる信認関係構築~」慶應義塾大学法学部 田村次朗教授3.基調講演2:「日本における内部脅威の実態」朝日新聞記者 須藤龍也氏4.内部脅威をリアルタイムに抑止する日本プルーフポイント シニア エバンジェリスト 増田幸美氏5.内部脅威を抑止するセキュリティトレーニングとダークウェブ情報モニタリングサイバージムジャパン取締役 伊倉宏之氏