米国は医療先進国であると同時に医療ITの先進国でもある。当然セキュリティも話題になるが、ペースメーカーや医療機器のハッキングに関する議論が目立つ。しかし、患者視点で医療ITやアプリの問題を取り上げたものは多くない。
経済の発展は、同時にサイバー攻撃の拡大も伴う。東ヨーロッパ、BRICs、中東に続く次の経済フロンティアはアフリカだと言われている。各国、とくに中国の動きが活発だが、アフリカへのサイバー攻撃も増えているのだろうか。
クラウドストライク株式会社は7月、Webセミナー「最新サイバーインシデントに対抗し、進化する対応体制」の開催を発表した。
CODE BLUE実行委員会は7月19日、10月19日から20日に「CODE BLUE 2021」を「オンライン配信」と「リアル会場」を組み合わせたハイブリッドにて開催すると発表した。会場である東京ポートシティ竹芝 PORT HALLを選んだのはずばり「空調性能」だという。
2019年、ある薬害事件が全米を震撼させた。製薬会社が鎮痛剤の副作用などを偽り過剰投与された患者が精神障害や中毒症状を引き起こし、2017年には4万7千人が死亡した事件だ。
クラウドストライク株式会社は7月、Webセミナー「強固なエンドポイント保護を運用の手間をかけずに実現する方法~多くの企業が既存アンチウイルスから移行した先とは」の開催を発表した。
NICTナショナルサイバートレーニングセンターは、実践サイバー演習「RPCI(リプシィ)」の提供および受講受付を開始したと発表した。
クラウドストライク株式会社は7月、Webセミナー「MITRE ATT&CK評価プログラムの第3ラウンド~数字の背後を読み解く~」の開催を発表した。
ペンシルバニア州立大学のXinyu Xing氏らのチームはDRLを利用してゲームに(異常に高い確率で)勝つAIボットを研究している。
WASForum Hardening Projectは7月6日、オンラインカンファレンス「/dev/hardening – Hardening Drivers Conference 2021」の開催を発表した。
NPO法人エル・コミュニティは7月5日、AFA(米国空軍協会)が開発しノースロップ・グラマン社が主催するサイバーセキュリティ教育プログラム「CyberPatriot」の日本大会「CyberSakura」の開催概要を発表した。
個人情報保護法改正について、2020年10月に開催された「SecurityDays Fall 2020」で影島広泰氏(牛島総合法律事務所)が行ったセッションをベースにまとめたい。
経済産業省は7月2日、総務省、一般社団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)と共同でWebセミナー「第1回企業のプライバシーガバナンスセミナー」を開催すると発表した。
西暦2000年に活躍する先端セキュリティ研究者が、もし21年後の現代2021年にタイムスリップしたら、いろいろなことに驚くことでしょう。たとえば身代金要求型マルウェア「ランサムウェア」がここまで隆盛猖獗を極めていることにはきっと驚愕するに違いありません。
クラウドストライク株式会社は6月、オンラインセミナー「Global company Security seminar 2021 海外拠点のセキュリティ、セキュリティ運用、新たなサイバー攻撃~様々な課題に立ち向かう企業に必要な対策とは」の7月14日開催を発表した。
株式会社LogStareが主催するITエンジニア限定のeスポーツ大会「LogStare eSports Series」の第1回大会、Apex Legendsトーナメントが6月19日に開催された。
日本プルーフポイント株式会社は6月、Okta Japan株式会社、クラウドストライク株式会社、Netskope Japan株式会社との合同ウェビナー「ハイブリッド労働環境におけるベスト・オブ・ブリードのゼロトラスト・セキュリティ」の開催を発表した。
単になりすましメールを排除するだけでなく、レポートを元に自社の管理体制、運用体制を確認できるという新たなメリットにも注目が集まっている
日本プルーフポイント株式会社は6月、株式会社サイバージムジャパンと共同で内部脅威をテーマとしたWebセミナー「情報漏えいは内部からが最多 経営層は内部脅威にどう立ち向かうべき」の開催を発表した。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は6月15日、「Interop Tokyo」での展示と講演をオンラインで再現し、期間限定で公開した。
CSA(Cloud Security Alliance)は、クラウド黎明期の2009年から活動している団体。これまで4回、「クラウドの重大セキュリティ脅威 11の悪質な脅威」という文書を公開し、業界や利用者にクラウドセキュリティの重要性を説いている。