ナノオプト・メディアは、10月1日(月)に大阪、10月3日(水)~10月5日(金)に東京で、「Security Days Fall 2018」を開催する。
ナノオプト・メディアは、10月2日(火)および10月3日(水)にJPタワーホール&カンファレンス(KITTE:東京)で、サイバーセキュリティ エキスパート トレーニング「Penetration testing for Basic Infrastructure」を開催する。
Tシャツにボタンダウンの半袖シャツを羽織った出で立ちの、NRIセキュアテクノロジーズ株式会社代表取締役社長 小田島 潤 氏である。
マイナビは、セミナー「インシデント事例に学ぶ! 漏洩を前提とした備えと事故対応」を9月14日に開催する。
Black Hat USA 2018 BusinessHall の Cybereason社ブースに立ち寄り、同社 CISO の Israel Barak氏に話を聞くことができた。
BLUEは、日本発の情報セキュリティ国際会議「CODE BLUE 2018」の基調講演および全トレーニング・新レビューボードメンバーが決定したと発表した。
ブロックチェーン技術は、新しい台帳技術として仮想通貨以外にアカウント認証やデータ証跡への応用が期待されている。セキュリティ業界でも注目しているところは少なくないが、実際のところ、これらの応用や発展の見込みはあるのだろうか。
イードが実際のADAS車両を使ったCANバス解析のハンズオンセミナーを開催する。国内で実車を使ったハンズオンは珍しい。セミナーでは、CANバスのパケットを解析し、ADAS機能に設定データを注入するというもの。
アルファテック・ソリューションズは、「働き方改革時代のセキュリティ対策セミナー ~ひとり情シスの業務が変わる編~」を9月11日15時から17時30分、秋葉原UDXにおいて開催する。
8 月 8 日、9 日(現地時間)に、世界最大のサイバーセキュリティ国際会議 Black Hat USA 2018 Briefings が米ラスベガスのマンダレイ・ベイ・コンベンションセンターで開催された。
今年のISEC2018は、サイバーセキュリティが世界の人々の生活の一部であり、より良い生活のための方法という意味で「For a Better Life」をサブタイトルに決め、私たちの生活を脅かすさまざまなセキュリティ上の脅威の実像を分析し、その代案を模索する予定である。
AI・機械学習を使っていく場合、まず「認知バイアス」に気をつけないといけませんよと。
今回いつもとは違うところで、CPU 関連の研究発表がいくつかあって、ここを注力してみようかなと思っています。
「そこそこの規模がある国のなかでは日本が一番発表していないかもしれません。数が圧倒的に少ない。」
トレンドマイクロは、同社の主催による「Trend Micro CTF 2018 - Raimund Genes Cup(Trend Micro CTF)」を開催すると発表した。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は7月24日、同社が主催する学生向けCTFイベント「SANS NetWarsトーナメント2018」の申込受付を開始した。
言い方はよくないが“野放し”にせざるをえない(FireEyeの関係者談)
CODE BLUE事務局は、日本発の情報セキュリティ国際会議「CODE BLUE 2018」を10月29日から11月2日に東京・新宿(ベルサール新宿グランド)にて開催すると発表、チケット発売および講演者募集開始をアナウンスした。
6月1日、AWS Summit Tokyo 2018において、アマゾン General Manager、AWS Perimeter ProtectionのAndrew Thomas氏が、AWSで利用できるセキュリティ機能に関する講演を行った。
一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA)は7月25日、「JAIPA Cloud Conference 2018」を都内で開催する。
シマンテックは、国連薬物犯罪事務所(UNODC)およびAfrica Teen Geeksと連携し、米Symantecのマウンテンビューキャンパスで7月9~11日の3日間にわたりハッカソンを開催すると発表した。
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