日本銀行は7月1日、「ユーザブルセキュリティ」をテーマとした情報セキュリティ・セミナーを7月21日に開催すると発表した。
NPO法人エル・コミュニティは7月4日、中高生対象のサイバーセキュリティ教育プログラム「CyberSakura(サイバーサクラ)」の第2回目を開催すると発表した。
エンバーポイント株式会社は6月29日、開封率・セキュリティ・ブランディング向上に役立つ「BIMI」導入・活用セミナーの開催を発表した。
気送管システム(Pneumatic Tube System:PTS)をご存じだろうか。カルテや薬、サンプルなどを入れたカプセルをチューブを使って運ぶシステムだ。国内でも大病院で導入しているところもあり、海外でも現役のシステムだ。そしてハッカーたちはこのシステムも見逃さない。
株式会社LogStareは6月23日、6月15日から17日に幕張メッセで開催された「Interop Tokyo 2022」のレポートを発表した。
「テクカン2022」の「テクカン」が何の略か言い当てられる読者はまずいないと断言できる。記者がその一人だった。取材が始まってしばらく経過したところで「あ…。これ『テクノロジーカンファレンス』の略じゃないんだ…」そう気づいたとき記者の背筋を戦慄が走った。
2020年代、各国の通信の秘密と法執行機関の捜査の関係はどうなっているのだろうか。CODE BLUE 2021 において台湾の研究チームがこの問題について講演を行った。
GMOインターネット株式会社は6月21日、GMOインターネットグループがトップスポンサーとして協賛するドローン・eVTOL(空飛ぶクルマ)展示会「Japan Drone 2022」について発表した。同展示会は6月21日から6月23日までの3日間、幕張メッセで開催されている。
デジサート・ジャパン合同会社は6月、無料ウェビナー「フィッシングメールを見分ける~DMARC、BIMI、VMC(認証マーク証明書)とは?~」を7月6日に開催すると発表した。
昨秋、東京電力パワーグリッドによる電力会社のセキュリティ対策のアウトラインについて語られる講演が行われた。登壇者は同社サイバーセキュリティセンター 岡部 直 氏だ。なかなかない機会である。取材したことは言うまでもない。
株式会社シード・プランニングは6月13日、医療機関向けのセキュリティセミナーの開催を発表した。
エヌビディア合同会社(NVIDIA Corporation)は6月6日、オンラインイベント「NVIDIA AI DAYS 2022」を6月23日、24日に開催すると発表した。
クラウドストライク株式会社は6月、Webセミナー「ランサムウェアに苦しむ組織をサポートする:クラウドストライクの知見と実際の技術」を6月14日に開催すると発表した。
パナソニック インフォメーションシステムズは2022年6月21日、Microsoft 365のセキュリティー対策にフォーカスしたオンラインセミナーを開催する。Microsoft 365を利用中・検討中の人や、セキュリティー面で課題をもつ人を対象に、最新のソリューションや事例を紹介する。
質量効果(Mass Effect)とは、冶金の世界では素材の質量によって内部まで焼き入れがされない状態を意味する。医学の世界では(主にガン)細胞などが圧力や刺激によって増殖が加速する現象を指す。サイバーセキュリティでは…
株式会社LogStareは5月24日、親会社である株式会社セキュアヴェイルと共催する「セキュリティリスクを分析する“実践型” ログ分析ウェビナー」の内容について発表した。
「ActiveDirectoryはなぜ狙われるのか?」この謎を解くべく、我々はアマゾンの奥地へと…向かうのはツイートテンプレートのひとつだが、業務システムの認証インフラとなっているActiveDirectoryは、攻撃対象としても定番である。
メールセキュリティ企業 株式会社TwoFiveは5月17日、「今すぐ始める!DMARCで “なりすまし” 対策ウェビナー」の開催を発表した。
株式会社セキュアヴェイルは5月20日、幕張メッセで6月15日から開催される「InteropTokyo2022」に同社の100%子会社である株式会社LogStareが出展すると発表した。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は5月17日、2022年度の実践的サイバー防御演習「CYDER」の年間開催日程と同日からの受講申込み受付を発表した。
暗号資産の流出事件の原因や、その対策ポイントについて、楽天ウォレット CIO 執行役員 佐々木康宏氏が「Security Days Fall 2021」で語った。
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