東京都は8月12日、サイバーセキュリティ対策の支援対象企業の募集について発表した。
鵜飼氏:今年は、昨年より日本人の参加が増えそうですね。まわりには「今年は行くよ」という人を去年より多く見かけます。アメリカではコロナは終わったみたいな雰囲気もありますし、帰国時の自主隔離期間が短縮されたので、昨年より渡航しやすくなってるようですね。
彼らの笑顔が物語るように、本当に一つの国だけで参加して得たよりも大きな爽快感を感じた。たぶん、共に課題を克服することで心が通じ合った、それが普段よりもより大きく感じたのだと思う。コミュニケーションの成功、それ自体に喜びがあるからなのだろう。
経済産業省近畿経済産業局は8月2日、第5回サイバーセキュリティ・リレー講座(初級者向け)について発表した。
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー(SST)は8月1日、「セキュリティ・キャンプ 全国大会 2022 オンライン」及び「セキュリティ・ネクストキャンプ 2022 オンライン」の参加学生向け応援ノベルティとして、「セキュアスカリー」を2022年7月から配布開始したと発表した。
7 月 6 日に開催した「フィッシングサイトを見分けるウェビナー」のセッションから、DMARC と BIMI の特徴や設定方法、VMC のメリットなどについて紹介します
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は7月21日、「セキュリティ・ミニキャンプ in 山梨 2022」に同社エンジニアが登壇すると発表した。
株式会社TwoFiveは7月15日、ウェビナー「それは偽物の送信者から届いたメールかも~DMARC/BIMI/VMCの運用~」の開催を発表した。
クラウドストライク株式会社は7月、「クラウドストライクサービス ウェビナー ACTIVE DIRECTORYの侵害につながる問題点/クラウドストライクのMDR」を7月22日に開催すると発表した。
Society5.0は、医療施設で勤務する医療スタッフ向けに「サイバーセキュリティー事業」を開始すると発表した。
Black Hat USA の Briefings でハッキングツールやフレームワークの詳細オペレーションが解説されたのは珍しい。
防衛省は、サイバーコンテストを8月21に開催すると発表した。
日本銀行は7月1日、「ユーザブルセキュリティ」をテーマとした情報セキュリティ・セミナーを7月21日に開催すると発表した。
NPO法人エル・コミュニティは7月4日、中高生対象のサイバーセキュリティ教育プログラム「CyberSakura(サイバーサクラ)」の第2回目を開催すると発表した。
エンバーポイント株式会社は6月29日、開封率・セキュリティ・ブランディング向上に役立つ「BIMI」導入・活用セミナーの開催を発表した。
気送管システム(Pneumatic Tube System:PTS)をご存じだろうか。カルテや薬、サンプルなどを入れたカプセルをチューブを使って運ぶシステムだ。国内でも大病院で導入しているところもあり、海外でも現役のシステムだ。そしてハッカーたちはこのシステムも見逃さない。
株式会社LogStareは6月23日、6月15日から17日に幕張メッセで開催された「Interop Tokyo 2022」のレポートを発表した。
「テクカン2022」の「テクカン」が何の略か言い当てられる読者はまずいないと断言できる。記者がその一人だった。取材が始まってしばらく経過したところで「あ…。これ『テクノロジーカンファレンス』の略じゃないんだ…」そう気づいたとき記者の背筋を戦慄が走った。
2020年代、各国の通信の秘密と法執行機関の捜査の関係はどうなっているのだろうか。CODE BLUE 2021 において台湾の研究チームがこの問題について講演を行った。
GMOインターネット株式会社は6月21日、GMOインターネットグループがトップスポンサーとして協賛するドローン・eVTOL(空飛ぶクルマ)展示会「Japan Drone 2022」について発表した。同展示会は6月21日から6月23日までの3日間、幕張メッセで開催されている。
デジサート・ジャパン合同会社は6月、無料ウェビナー「フィッシングメールを見分ける~DMARC、BIMI、VMC(認証マーク証明書)とは?~」を7月6日に開催すると発表した。
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