株式会社スリーシェイクは5月27日、7月3、4日に開催される「開発生産性Conference 2025」にGoldスポンサーとして協賛すると発表した。ブース出展とセッション登壇も行う。
ファインディ株式会社が主催する「開発生産性Conference 2025」は、海外・日本の開発生産性に関する最新の知見を集め、各企業のベストプラクティスや開発生産性向上への取り組みを通し、新しい時代の開発のヒントを提供するイベント。
スリーシェイクの展示ブースでは、Sreakeが提供するサービス「SRE/DevOps内製化支援」「クラウドネイティブアプリケーション開発支援」「GenAI基盤構築支援」「データモダナイゼーション支援」等について、具体的な事例を交えて紹介する。ノベルティの当たる抽選会も行っている。
7月4日午前10時30分から行われるセッション「スタートアップの急成長を支えるプラットフォームエンジニアリングと組織戦略」では、スリーシェイク Sreake事業部 SREの岩崎圭氏が登壇し、エネルギースタートアップ企業 enechain の事例を交えて、スリーシェイクが支援を通してどのように開発生産性向上に取り組んでいるのか紹介する。
・概要
日時:7月3、4日9:30~19:00
会場:JPタワーホール&カンファレンス(東京・丸の内)
参加費:無料
参加:https://dev-productivity-con.findy-code.io/2025