SHIFTは、同社が主催するセキュリティ監視をテーマとしたセミナー「あきらめていませんか?SOCのコスト削減~新時代のセキュリティ監視で課題解決」を4月21日(金)に開催する。
セキュリティ・キャンプ協議会は、「セキュリティ・ミニキャンプ in 東京 2023 専門講座」を5月13日(土)、14日(日)に東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパスにおいてオフラインで開催する。
NPO法人エル・コミュニティは3月28日、中高生対象のサイバーセキュリティ教育プログラム「CyberSakura(サイバーサクラ)」の第2回目の決勝ラウンド最終結果を発表した。
●セキュリティに興味・関心を抱く専門学校生を発掘し、力を発揮してもらう場に
Blackhat USA 2022において「IAM The One Who Knocks」というタイトルのセミナーがあった。ドラマのセリフにかけたタイトルだが、IAMはIdentity and Access Managementのことだ。つまり、クラウドサービスにおける認証アカウントのことを指す。
Active Directoryはアクセス制御や認証にもかかわるシステムのため、攻撃者に狙われやすい存在である。そのためAcitive Directoryに関する脆弱性は、研究者やセキュリティ担当者、なにより攻撃者にとって目が離せない関心事でもある。
正面からクラウドシフト時代のセキュリティ対策について向かい合わなければならない現在、NECソリューションイノベータがこの 3 年間現場で試行錯誤を繰り返しながら磨き上げてきた、セキュリティ対策の最適解が示される予定だ。
株式会社セキュアヴェイルは3月7日、ウェビナー「ゲートウェイの防御が疎かになっていませんか?2022年の事件事故から考えるセキュリティ運用の在り方」を4月19日に開催すると発表した。
情報収集や脅威インテリジェンスで注目を集めているのが OSINT と呼ばれる公開情報ベースのインテリジェンス手法だ。基本的には合法であり誰でもできる。
一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会は3月2日、「セキュリティ・ミニキャンプ in 大阪 2023」(3月24日開催)の一般講座のオンライン視聴参加者を募集すると発表した。
JPAAWG 5th General Meetingにおける毎年恒例パネル系 3 つの目玉プログラム、「フィッシングサイトを落とさナイト」、「現場発!メールサービスを支える運用者の集い」、「Open Round Table」をレポートする。
ナノオプト・メディアは、情報セキュリティに関する専門イベント「Security Days Spring 2023」を東京(3月7日(火)~3月10日(金))および大阪(3月16日(木))で開催すると発表した。
総務省 関東総合通信局は、サイバーセキュリティ月間関連行事として2月24日に「2022年度関東サイバーセキュリティセミナー」が開催されたと発表した。
2023 年 2 月 11 日土曜日から 12 日日曜日にかけて SECCON2022電脳会議が浅草橋ヒューリックホール&カンファレンスにて実施された。当日は天候にも恵まれ約 300 名の参加者が訪れた。
XDR を最初に定義・提唱した人物の名は Nir Zuk氏。ファイアウォール最大手を経た後にパロアルトネットワークスを創業、NGFWを世に問うことで、それまでの伝統的ファイアウォールの世界観をアップデートしてみせたこの男が、XDR にこめたビジョンとは一体何だったのか。
「同様の数字ならいろんな資料で散見するぜ」と言うかもしれないが、本調査は 550 の企業や団体に属する 3,600 人への聞き取りインタビュー取材を世界 17 ヶ国 17 産業に対して行った結果をまとめたものであり、n 数の数が桁違いの点で類似調査とは信頼性が異なる。
ID とパスワードによる認証などより、ずっと良い選択肢の存在を、市場が理解してくれることを 20 年以上「待っていた」。
カスペルスキーが提供するセキュリティアウェアネストレーニングは一体どんなものなのだろう。ひとつだけ言えるのは、総務部からメールがきて年に一回受けるような例の「形式的な」トレーニングではきっとないだろうということだ。
株式会社TIプランニングは2月3日、第10回「ペイメントカード・セキュリティフォーラム2023」を3月7日に開催すると発表した。
2023 年春のこのタイミングで報告がなされるのは、総務省による新たなガイドライン改訂を 3 月に控えているからだ。もちろんこれこそが、待たれていた「クラウドのデータ消去をどうするか問題」を解決する改訂でもある。
株式会社インターネットイニシアティブ(IiJ)は3月2日に、Webセミナー「メールの専門家が語るDMARC対応のススメ~なりすましメールへの対策、自社ブランドを守るためには~」を株式会社TwoFiveと共催すると発表した。
ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)