SHIFT SECURITYは、脆弱性診断の平易化と需要の深耕を目的に、新体系でのサービス提供を開始すると発表した。
カスペルスキーは、「Kasperskyサイバー脅威レポート:2017年4月~6月」を発表した。
ラックは、同社の研究開発部門サイバー・グリッド・ジャパンによる情報提供誌「CYBER GRID JOURNAL VOL.4」を公開した。
イー・ガーディアンは、画像内物体検知システム「Kiducoo AI」を用い、ロゴやキャラクター盗用など著作権侵害のパトロールを行うサービスを提供開始したと発表した。
BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2017年7月度)」を発表した。
フィッシング対策協議会は、Appleを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、富士ゼロックス製の複数の製品にDLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
DataSign は、 国内の上場企業3,558社のコーポレートサイトを対象に独自調査を行った「利用されているWebサービス」をまとめた「DataSign Report」を公開した。
日立ソリューションズは、「秘文」シリーズの2製品の最新版を8月31日から提供開始すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、NTT東日本およびNTT西日本が提供する「リモートサポートツール(遠隔サポートツール)」のインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
GDEPソリューションズは、イスラエルのホワイトソース社と代理店契約を締結し、同社のオープンソース・セキュリティ&コンプライアンス管理ソリューション「WhiteSource」を国内で初めて販売開始すると発表した。
日立は、サイバー攻撃対応のための総合訓練・検証施設を開設、重要インフラ事業者向けのサイバー防衛訓練サービスを8月30日より提供開始すると発表した。
チェック・ポイントは、セキュリティ脅威情報の知見をコミュニティに提供する新たなオンライン・プラットフォーム「Check Point Research」を通じた情報提供を開始すると発表した。また、「チェック・ポイント サイバー攻撃トレンド2017年上半期レポート」も発表した。
トレンドマイクロは、フェイクニュースに関する調査結果を、「トレンドマイクロ セキュリティブログ」にて全3回にわたって公開するとして、同調査のサマリを発表した。
横浜国立大学とBBソフトサービスは、共同研究プロジェクトによる「7月度IoTサイバー脅威分析リポート」を発表した。
セキュアブレインは、企業・組織のエンドポイントへのサイバー攻撃を監視するSOCサービスを10月より販売開始すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、NTT西日本が提供する「フレッツ接続ツール」のインストーラに、任意のDLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、baserCMSユーザー会が提供するCMS「baserCMS」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
デジタルアーツは、企業・官公庁向けファイル暗号化・追跡ソリューションの最新版「FinalCode(ファイナルコード)Ver.5.3」を、8月29日よりグローバルで同時に提供開始すると発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、k5n.usが提供する「WebCalendar」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、SEO Panelが提供する「SEO Panel」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。