アカマイは、2017年第2四半期の「インターネットの現状・セキュリティレポート」を発表した。
富士通研究所は、マルウェア侵入の検知を高精度化するAI技術を開発したと発表した。
JPRSは、「ルートゾーンKSKロールオーバーによる影響とその確認方法について」の情報を更新した。
IDC Japanは、国内標的型サイバー攻撃対策ソリューション市場の2017年~2021年の予測を発表した。
トレンドマイクロは、情報セキュリティカンファレンス「Trend Micro DIRECTION」を11月17日に東京、11月21日に大阪において開催する。
フォーティネットは、同社FortiGuard Labsによる「2017年第2四半期の脅威レポート(日本語版)」をフォーティネット倶楽部会員向けに発表するとともに、記者説明会を開催した。
日立は、同社の情報セキュリティ体制を10月1日付で強化すると発表した。
ウォッチガードは、欧州の一般データ保護規則(GDPRに対する組織の理解度と準備状況に関するグローバルサーベイの結果を発表した。
DTRSは、サイバーセキュリティ人材の育成トレーニングプログラム「デロイト サイバーアカデミー」(Deloitte Cyber Academy)を提供開始したと発表した。
Core Securityは、攻撃者が狙うセキュリティの脆弱性を特定し、評価とテストを行うための包括的なソフトウェアソリューションの最新バージョン「Core Impact 2017 R2」のリリースを発表、日本国内での出荷を開始した。
ジュニパーネットワークスは、新たなセキュリティおよびマイクロセグメンテーション・ソリューション「Juniper Contrail Security」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、デジタルアーツが提供する有害サイトフィルタリングソフト「i-フィルター 6.0」のインストール プログラムおよびインストーラに、DLL読み込みや実行ファイル呼び出しに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
アズジェントは、イスラエルのDEEP INSTINCT社と販売契約を締結し、次世代エンドポイントマルウェア対策製品「Deep Instinct」の販売を開始すると発表した。
マカフィーは、「サイバーセキュリティ関連で最もクールな4つの職種」と題したブログを公開した。
JPCERT/CCは、「Bluetooth の実装における脆弱性 "BlueBorne" に関する注意喚起」を発表した。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2017年9月)」とする注意喚起をを発表した。
トレンドマイクロは、セキュリティ被害と対策状況の実態を明らかにする調査「法人組織におけるセキュリティ実態調査 2017年版」を発表した。
KDLは、「医療セキュリティハッキングコンテスト2017」の開催に向けて「バグハンティング」の参加者を募集すると発表した。
脆弱性診断士スキルマッププロジェクトは、初心者向けの脆弱性診断ハンズオントレーニングを10月7日(土)にサイボウズ(東京オフィス)において開催する。
フィッシング対策協議会は、SSLサーバ証明書に関する事業者ならびに利用者向けアンケートの調査結果について発表した。
Avastは、AvastとAVG両ブランドのモバイルセキュリティアプリの最新版、および2017年第2四半期のモバイル脅威に関する動向について発表した。