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2017.10.20(金)

DLP製品大手、一般データ保護規則(GDPR)に対応(シマンテック)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

株式会社シマンテックは9月21日、「Data Loss Prevention(DLP)15」の発売と、「Symantec Information Centric Securityソリューション」の強化を発表した。Symantec Information Centric Securityソリューションは、自社で管理していない環境でも、機密データを社外ユーザと共同で、またはクラウドアプリケーションを介して保存、使用、共有できるもの。データへのアクセスは承認されたユーザのみに限定されるため、データを常に保護し、意図しないデータ流出のリスクを低減する。

また、同ソリューションの情報指向型アプローチにより、コラボレーション作業における安全性を確保し、来年5月に施行されるEUの「一般データ保護規則(GDPR)」といった厳しい法規制へのコンプライアンスをサポートする。最新バージョンのDLP15は、こうした機能を拡張するもので、クラウドアクセスセキュリティブローカー(CASB)、データの分類、ユーザの行動分析、情報指向型の暗号化などが統合、強化されたことで、より幅広い通信チャネルに対応した。シャドーアプリを介した機密データの流出防止にも対応する。
《吉澤 亨史》

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