株式会社NTTドコモは5月22日、ドコモメールにおける「なりすましメールの警告表示機能」の導入を発表した。
総務省と SBOM という組み合わせの妙に加え、雑多な雰囲気の会場でおカタい話、もしかして参加者はかなり少ないんじゃないか、などと多少イジワルな気持ちも相まって興味が沸いた筆者は、2023 年 6 月 14 日、この講演に足を運ぶことにした。
PPCは、5月27日から6月2日までを「個人情報を考える週間」と設定し、各種広報活動を行うと発表した。
「ジャック・ブラウント氏は Shield をサイバー犯罪防止ツールとして売り込むために、強引で自己主張の強い氏のスタイルで、自身の経歴を喧伝した」と、米国証券取引委員会は裁判所文書で主張している。プレスリリース、収支報告、インタビューで出されたこれらの声明には、ブラウント氏が 5 社の公開会社で取締役を務め、また米国農務省では CIO(最高情報責任者)を短期間務めたという主張が含まれていた。訴状によると「そのいずれも真実ではなかった」という。
NTTビジネスソリューションズ株式会社は5月20日、一般社団法人日本自動車工業会(自工会)と一般社団法人日本自動車部品工業会(部工会)のサイバーセキュリティガイドライン2.1版に対応した「コーポレートセキュリティメニュー」を提供すると発表した。
彼の講演では、米国政府による力強いリーダーシップによって、サイバーセキュリティを政府が主導していることを説明しており、日本と大きな違いを感じました。米国において、サイバーセキュリティはナショナルセキュリティなのです。
クラウドストライク合同会社は5月17日、Crowdstrike Falcon XDRプラットフォームとGoogle Cloud Security Operationsプラットフォームを通して、MandiantのIRサービスとMDRサービスを活用するためにGoogle Cloudとの戦略的提携の拡大を発表した。
NTTアドバンステクノロジ株式会社は5月16日、株式会社CyCraft Japanとの間で協業契約を締結し、台湾のサイバーセキュリティイベント「CYBERSEC」で締結の式典を同日、実施したと発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは5月18日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
NTTアドバンステクノロジ株式会社は5月15日、従業員数300名未満の企業を対象とした「内部不正リスク監視サービス」の提供を同日から開始すると発表した。
アクセリア株式会社は5月14日、企業のWebセキュリティ診断とペネトレーションテストサービスの提供開始を発表した。
株式会社ラックは5月13日、2024年3月期 通期決算と2025年3月期からの3ヵ年の中期経営計画の策定を発表した。
最前線でセキュリティ対策に取り組む 3 人の専門家が、それぞれの視点から、アタックサーフェスを越えて入ってきた攻撃がどのようなテクニックを用いてくるのか、最新の動向を解説した。
サイエンスパーク株式会社は5月10日、バイナリファイルからSBOMを生成できる「SBOMスキャナ」の発売を発表した。
株式会社カスペルスキーは5月9日、国際刑事警察機構(インターポール)の捜査官に向けて、サイバーセキュリティリサーチャー向けオンライントレーニングシリーズ「Kaspersky Expert Training」を提供したと発表した。
日本プルーフポイント株式会社は5月8日、「AWS Marketplace」で同社のHuman-Centricセキュリティソリューションが利用可能になったと発表した。
Cloudbase株式会社は5月15日、クラウドセキュリティプラットフォーム「Cloudbase」の新サービスとしてOracle Cloud Infrastructureのセキュリティ診断機能の提供を開始したと発表した。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)は5月8日、「セキュアEggs OnDemand(IT+セキュリティ基礎)」を同日から提供開始すると発表した。
単に認証を新しくして利便性やセキュリティを向上させることにとどまらない IGA の重要性について、及び日本企業が IGA を実現するために一足先に NTTデータ先端技術が準備を完了させた認証基盤「VANADIS」と、特権 ID 管理製品「iDoperation」に関して、同製品に関わる二人の重要人物に話を聞いた。
一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)は5月13日、「Pマークポータルサイト」のサービスを開始したと発表した。
Visionalグループは5月8日、同グループが運営する脆弱性管理クラウド「yamory」がSBOM機能に関する特許(特許第7470856号)を取得したと発表した。