「LogStare」生成 AI を活用したログ分析機能のアルファ版 | ScanNetSecurity
2024.07.24(水)

「LogStare」生成 AI を活用したログ分析機能のアルファ版

 株式会社LogStareは6月12日、同社が独自に開発・販売するセキュリティ運用ソフトウェア「LogStare」に生成AIを活用したログ分析機能のアルファ版を発表した。

製品・サービス・業界動向
ログレポートを生成AI分析しインサイトを提供

 株式会社LogStareは6月12日、同社が独自に開発・販売するセキュリティ運用ソフトウェア「LogStare」に生成AIを活用したログ分析機能のアルファ版を発表した。

 「LogStare」は、ネットワーク監視、ログ管理、AI予測の機能を持つ純国産のセキュリティ運用プラットフォームで、クラウドからオンプレミスまであらゆるIT製品のログを一ヶ所に集めて可視化することでIT担当者の運用業務を支援する。

 同社によると「LogStare」が作成したログレポートを生成AIに分析させたインサイトは、セキュリティエンジニアの目線と遜色なく、ユーザーにシステム障害や不正アクセスの可能性を示し、どのように対応すべきかを提案するという。従来のセキュリティエンジニアによる手動でのログ分析と比べ、時間と労力の大幅な削減が可能となり、またユーザーに専門知識が不要となるため、セキュリティエンジニアの確保が困難なプライベートSOCや専任のセキュリティ担当者を置けない中小規模企業で活用できる。

 同社では、6月12日から14日まで幕張メッセで開催されたInterop Tokyo 2024でアルファ版を展示しており、今後もベータ版の開発と一般ユーザーへの公開を予定している。

《ScanNetSecurity》

編集部おすすめの記事

特集

製品・サービス・業界動向 アクセスランキング

  1. 日本規格協会、ISO / IEC 27002 の改訂を受け「JIS Q 27002:2024」発行

    日本規格協会、ISO / IEC 27002 の改訂を受け「JIS Q 27002:2024」発行

  2. GMOイエラエ、カルチャーデック公開

    GMOイエラエ、カルチャーデック公開

  3. GMOイエラエ「ホワイト企業認定」最高ランクのプラチナ取得 三回目

    GMOイエラエ「ホワイト企業認定」最高ランクのプラチナ取得 三回目

  4. 人を標的とした脅威から守るために ~ KnowBe4 が Egress 買収

  5. セキュリティ企業の セキュリティ企業による セキュリティ企業のための投資ファンド ~ GSX 青柳史郎が語る「日本サイバーセキュリティファンド」設立趣旨

  6. 「鉄道版生成 AI」の開発も ~ JR東日本で DX 推進のため生成 AI 活用

  7. Proofpoint Blog 38回「生成 AI の影響で日本はビジネスメール詐欺が増加」

  8. 福森大喜氏 GMOイエラエに参画 ~ インターポールサイバー捜査部門 世界初 民間登用出向者

  9. Salesforce の設定不備の問題はなぜ起きたのか? ~ SHIFT SECURITY が 3 つの無償サービスを続ける理由

  10. CTFの覇者 市川遼が目指す「GMOイエラエの技術者が攻撃しようとするときに最初にやること全部の完全自動化」~ ネットde診断 for ASM

アクセスランキングをもっと見る

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×