製品・サービス・業界動向ニュース記事一覧(10 ページ目) | ScanNetSecurity
2025.04.25(金)

製品・サービス・業界動向ニュース記事一覧(10 ページ目)

トランプ政権 中国へのサイバー攻勢を望む 画像
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トランプ政権 中国へのサイバー攻勢を望む

 中国は昨年、米国中央情報局が長年にわたり中国のネットワークや機器に侵入してきたとして非難し、米国は侵入を繰り返す「ハッキング帝国」であると非難した。米国と中国は、2015 年に互いに攻撃を行わないことを誓う協定に署名したが、双方の主張が正確であるとするならば、どちらの側もその約束を守っていない。

水天宮と大手町の邂逅 ~ MBSD & NRIS 技術者対談公開 画像
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水天宮と大手町の邂逅 ~ MBSD & NRIS 技術者対談公開

 「こんな記事が出るなんて、日産とホンダが統合される時代、ひょっとしてMBSDとNRISに何かあるのか?」などという一足先の正月の初夢のような妄想でも抱きながら、ゆっくり一読して自身の来年のキャリを考えることができるかもしれない。

Gartner Magic Quadrant にメールセキュリティカテゴリ復活 画像
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Gartner Magic Quadrant にメールセキュリティカテゴリ復活

 Magic Quadrantから長らく「Eメールセキュリティ」のカテゴリは外れていたが、本年から「Eメールセキュリティプラットフォーム」として再びカテゴリーが設けられた。近年のメールを起因とするフィッシングやBEC被害など、Eメールセキュリティの重要性が再評価されたと推定される。

GMOサイバーセキュリティ byイエラエ、ドイツ DEKRA 社と Onward Security Japan とサイバーセキュリティ認証事業で業務提携 画像
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GMOサイバーセキュリティ byイエラエ、ドイツ DEKRA 社と Onward Security Japan とサイバーセキュリティ認証事業で業務提携

 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は12月16日、DEKRA社の評価認証部門およびDEKRA社の子会社であるOnward Security Japan株式会社と12月3日に業務提携覚書を締結したと発表した。

中外製薬「Cloudbase」導入事例公開 画像
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中外製薬「Cloudbase」導入事例公開PR

 Cloudbase株式会社は12月17日、中外製薬株式会社の導入事例インタビューを公開した。

「監視」から「守る」へ ~ LAC JSOC 画像
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「監視」から「守る」へ ~ LAC JSOC

 株式会社ラックは12月9日、これまでのセキュリティ監視センターJSOCの事業を大きく転換する次世代のJSOC事業戦略を発表した。

スリーシェイクのクラウド型データ連携ツール「Reckoner」と「PCAクラウド」が API 連携 画像
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スリーシェイクのクラウド型データ連携ツール「Reckoner」と「PCAクラウド」が API 連携

 株式会社スリーシェイクは12月13日、同社が提供するクラウド型データ連携ツール「Reckoner」とピー・シー・エー株式会社が提供する基幹業務クラウドサービス「PCAクラウド」がAPIによる連携を開始したと発表した。

GMOグループが実践する「SOC間コラボ」~ 商用SOCとプライベートSOC、どう棲み分けて協力する? 画像
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GMOグループが実践する「SOC間コラボ」~ 商用SOCとプライベートSOC、どう棲み分けて協力する?PR

 何とか自社内でプライベートSOC を構築し、内製で運用している企業もあれば、外部のセキュリティベンダーやシステムインテグレーターが運用する商用SOC に委ねるケースもある。それぞれ、どんなメリットやデメリットがあり、どう使い分けるのがいいのだろうか。

富士通、マルチAIエージェントセキュリティ技術を開発 画像
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富士通、マルチAIエージェントセキュリティ技術を開発

 富士通株式会社は12月12日、脆弱性や新たな脅威への事前対策を支援するマルチAIエージェントセキュリティ技術の開発を発表した。

セコムトラストシステムズ「Cisco Secure Connect」提供開始、第1号顧客に千代田測器 画像
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セコムトラストシステムズ「Cisco Secure Connect」提供開始、第1号顧客に千代田測器

 セコムトラストシステムズ株式会社は12月11日、シスコシステムズ合同会社の最新クラウド型セキュリティソリューション「Cisco Secure Connect」のマネージドサービスの提供開始を発表した。同サービスの第一号顧客として千代田測器株式会社に採用されている。

NRIセキュア「欧州IoTセキュリティ法規準拠支援サービス」提供 画像
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NRIセキュア「欧州IoTセキュリティ法規準拠支援サービス」提供

 NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は12月3日、「欧州IoTセキュリティ法規準拠支援サービス」の提供を同日から開始すると発表した。

フォーティネット、セキュリティオペレーションの簡素化に向け FortiAI を新たに 2 製品に統合 画像
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フォーティネット、セキュリティオペレーションの簡素化に向け FortiAI を新たに 2 製品に統合

 フォーティネットジャパン合同会社は12月2日、セキュリティオペレーションの簡素化に向けFortiAIを新たに2製品に統合したと発表した。

日本情報通信、セコムトラストシステムズから EDI サービス事業を譲受 画像
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日本情報通信、セコムトラストシステムズから EDI サービス事業を譲受

 NTTグループの日本情報通信株式会社は12月2日、セコムトラストシステムズ株式会社から12月1日付でEDIサービス事業を譲り受けたと発表した。譲受対象となるのは、「NMS IE/EX」および「.com Exchange」に関わる全ての事業。

NTT東日本と NTTアドバンステクノロジ、AOSデータがインシデント一元対応実現のため連携 画像
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NTT東日本と NTTアドバンステクノロジ、AOSデータがインシデント一元対応実現のため連携

 東日本電信電話株式会社(NTT東日本)、NTTアドバンステクノロジ株式会社、AOSデータ株式会社は12月2日、セキュリティインシデントへの一元対応を実現するための連携協定を締結したと発表した。

スミッシング配信経路トップはマルウェア感染した携帯電話端末 ~ 総務省田中氏とTwoFive、SMS版フィッシングの現状と対策解説 画像
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スミッシング配信経路トップはマルウェア感染した携帯電話端末 ~ 総務省田中氏とTwoFive、SMS版フィッシングの現状と対策解説

 スミッシング増加の背景には、サイバー攻撃の分業化がある。マルウェアに感染した国内のスマートフォンをボットネット化して提供する事業者や、スミッシングメッセージを送信する事業者といった具合に分業と産業化が進んでいるという。

GMOイエラエが SECCON CTF 13 予選国内 1 位 世界 2 位通過 画像
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GMOイエラエが SECCON CTF 13 予選国内 1 位 世界 2 位通過

 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は12月2日、同社の脆弱性調査・研究チーム「GMOイエラエ」が「SECCON CTF 13 Quals(SECCON CTF 13 予選)」を国内1位、世界2位で通過したと発表した。

NEC と ISACA が連携、社員向けに CISA と CISM 認定トレーニング実施 画像
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NEC と ISACA が連携、社員向けに CISA と CISM 認定トレーニング実施

 日本電気株式会社(NEC)は11月29日、適切なセキュリティコントロールとセキュリティ実装が可能な専門人材の育成強化に向け、国際的専門団体である「ISACA」と連携し、NECグループ社員向けの資格取得プログラムを強化すると発表した。

Okta Blog 第2回 Oktaのミッションであるアイデンティティセキュリティの標準化 画像
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Okta Blog 第2回 Oktaのミッションであるアイデンティティセキュリティの標準化

 相互運用可能なアイデンティティセキュリティ標準を採用することで、あらゆる SaaSアプリケーションにおいて一貫したセキュリティ成果が得られ、どのアプリを使用しているかに関係なく、効果的な対策が実現します。

急増するイオンカード不正利用、被害顧客への対応が十分に追いつかず 画像
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急増するイオンカード不正利用、被害顧客への対応が十分に追いつかず

 株式会社イオン銀行は11月29日、イオンカードの不正利用に関する11月28日の報道について、同社の見解を発表した。

セキュリティ診断標準化の SHIFT SECURITY に新代表就任 画像
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セキュリティ診断標準化の SHIFT SECURITY に新代表就任

 各社の新代表は次の通り。株式会社SHIFT SECURITY 代表取締役 金内 忍。株式会社マスラボ 代表取締役 武井 寿彦。

脆弱性の見落としを防ぐランサムウェア対策 ~ 経産省推奨 ASM の要点解説ウェビナー開催 画像
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脆弱性の見落としを防ぐランサムウェア対策 ~ 経産省推奨 ASM の要点解説ウェビナー開催PR

 警察庁サイバー犯罪レポートによると、2024 年上半期の国内組織におけるランサムウェア被害の攻撃経路は VPN機器とリモートデスクトップが 80 %以上であり、外部公開資産が狙われている実態が明らかになっている。このような状況を受けて、経産省も「ASM導入ガイダンス」を公開しており、企業・組織のセキュリティを強化のために ASM の導入を推奨している。

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「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
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