総務省は10月9日、オンライン開催した「AIセキュリティ分科会(第2回)」に関する資料を公開した。
総務省は10月9日、9月22日に実施したフィッシングメール対策等に関する事業者団体等との意見交換会の結果を発表した。総務省では9月1日に、事業者団体を通じて、電気通信事業者に対し、フィッシングメール対策の強化について、文書で要請を実施していた。
NTT西日本グループは10月9日、顧客のセキュリティに関する環境診断から対策計画の提案および相談対応まで一貫して行う「伴走型セキュリティ対策支援サービス」を、10月10日から提供開始すると発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は10月14日、同社に所属するホワイトハッカーによる脆弱性調査・研究チーム「GMO イエラエ」が、「Holmes CTF 2025」で国内1位、世界7位を獲得したと発表した。
三井物産セキュアディレクション株式会社(MBSD)は10月3日、本日10月22日から24日まで幕張メッセで開催されるJapan IT Week「第15回 情報セキュリティ EXPO【秋】2025」に初出展すると発表した。
金融庁は10月14日、「金融業界横断的なサイバーセキュリティ演習(Delta Wall 2025)」について発表した。
株式会社マクニカは10月10日、S&J株式会社にセキュリティ運用の自動化プラットフォーム「Swimlane」を提供したと発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は10月10日、フジテレビの情報番組「サン!シャイン」への取材協力を発表した。
長年にわたり、中国とロシアのサイバー攻撃者は互いの衝突をおおむね避けてきた。しかし、今回の侵害は、中国の APT オペレーターが諜報活動のために、ロシアのインフラストラクチャ、または少なくともそのサプライチェーンを探査する意思を持つようになったことを示唆している。
HENNGE株式会社は10月1日、「HENNGE One」がLumApps株式会社の社内コミュニケーションプラットフォーム「LumApps」へのシングルサインオン連携に対応したと発表した。
Okta Japan株式会社は10月14日、セイコーエプソン株式会社がグローバルで展開する顧客向けサービスの認証基盤に、Oktaの顧客向けアイデンティティ管理サービス「Auth0」を採用したと発表した。
株式会社スリーシェイクは10月10日、同社の「Reckoner」が「ITトレンド」 の「ITトレンド上半期ランキング2025」EAIツール部門で1位を獲得したと発表した。
株式会社NTTドコモは10月15日、ぷららメールにおける送信DMARCポリシーの変更について発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は10月9日、「GMOサイバー攻撃ネットde診断 ASM」の新プロダクトビジョンとして、「複雑化するセキュリティ運用をシンプルにし、“何から対策すべきか”を可視化する」を策定したと発表した。
Tenableは10月8日、福岡ひびき信用金庫が「Tenable Identity Exposure」と「Tenable Cloud Security」を導入したと発表した。
KPMGジャパンは10月3日、企業のAIガバナンス構築とサイバーセキュリティ対策強化の一環として、AIセキュリティのためのレッドチームサービスを提供すると発表した。
株式会社クラフは10月8日、2年連続で首都圏以上の賃上げを実現したと発表した。
株式会社スリーシェイクは10月7日、新サービス「RELACOMM」を同日にローンチすると発表した。
ここでちょっと遊び心で、1 テラワット(TW)の電力を生成するのに必要な太陽光発電所の規模を概算してみた。現在の太陽光発電の能力では、経験則として 1 MW を供給するのに 5 エーカーのソーラーパネルが必要だ。つまり、1 TW、つまり 100 万 MW には 500 万エーカー、すなわち 7,812 平方マイル(編集部註:20,233 平方キロメートル、東京都の約 10 倍の面積)が必要となる。これは規模的に実現不可能だ。
株式会社エーアイセキュリティラボは10月7日、「BOXIL」の「2025年8月 資料請求ランキング」で「AeyeScan」が「脆弱性(セキュリティ)診断」カテゴリで1位を獲得したと発表した。
CNAPP は「ここからここまでの範囲」という定義のもと対象範囲を可視化します。しかし IT 部門が知らないところで契約されているクラウドなどは把握しきれません。そこで ASM を使って外からも監視する必要があります。それぞれを別々に使うだけでは、外側と内側のリスクが分断され管理しづらくなります。ASM で外から発見したクラウド上の資産を CNAPP で継続的に監視するサイクルを作る、今回の講演では、その重要性をお話しします。