製品・サービス・業界動向ニュース記事一覧(50 ページ目) | ScanNetSecurity
2025.12.24(水)

製品・サービス・業界動向ニュース記事一覧(50 ページ目)

脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」アップデート、APIキーをAPIリクエストのURLで送信していることを検出するスキャンルールを追加 画像
新製品・新サービス

脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」アップデート、APIキーをAPIリクエストのURLで送信していることを検出するスキャンルールを追加

 株式会社エーアイセキュリティラボは10月21日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。

「警察にチクるな」の脅迫むなしく ~ ランサムウェア運営犯 Ragnar Locker 逮捕 画像
業界動向

「警察にチクるな」の脅迫むなしく ~ ランサムウェア運営犯 Ragnar Locker 逮捕

 欧州警察機構(Europol)は現地時間10月21日、ランサムウェア集団「Ragnar Locker」が国際警察の急襲で逮捕されたと発表した。

11/8,9 開催:世界の一流に愛される日本発のサイバーセキュリティ国際会議 CODE BLUE 2023 画像
セミナー・イベント

11/8,9 開催:世界の一流に愛される日本発のサイバーセキュリティ国際会議 CODE BLUE 2023

 「トム・クルーズがわざわざ友情出演してくれるようなもの」と形容しても、サイバーセキュリティカンファレンスの常識的には決して大げさではないと思う。

「China Check FREE」コーポレートサイトへの中国からのアクセスを無料診断 画像
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「China Check FREE」コーポレートサイトへの中国からのアクセスを無料診断

 株式会社LIFE PEPPERは10月19日、中国向けWEBサイトアクセス無料診断ツールのリニューアルを発表した。

マルウェアのアンチデバッグ機能自動識別ツール「AntiDebugSeeker」 画像
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マルウェアのアンチデバッグ機能自動識別ツール「AntiDebugSeeker」

 株式会社ラックは10月18日、マルウェアに含まれるアンチデバッグ機能を自動的に識別するツール「AntiDebugSeeker」を開発し、IDA Plugin Contest 2023に提出したと発表した。 同社 サイバー救急センターの武田貴寛氏が作成している。

TwoFive メールセキュリティ Blog 第13回「“受信側”のDMARC対応状況と次の課題」 画像
コラム

TwoFive メールセキュリティ Blog 第13回「“受信側”のDMARC対応状況と次の課題」

今回は、“受信側”にフォーカスして、DMARC普及状況や課題をまとめてみたいと思います。

Keeper Security APAC が CVE採番機関に認定 画像
業界動向

Keeper Security APAC が CVE採番機関に認定

 Keeper Security APAC株式会社は10月17日、情報セキュリティの脆弱性情報を収集し管理するCVEプログラムにおいてCVE採番機関に認定されたと発表した。

脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」アップデート、リモートブラウザの操作内容をカスタマイズできる機能を追加 画像
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脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」アップデート、リモートブラウザの操作内容をカスタマイズできる機能を追加

 株式会社エーアイセキュリティラボは10月14日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。

今季 6 回目の国内チーム 1 位獲得 ~ GMOイエラエ「SECCON CTF 2023 Quals」 画像
業界動向

今季 6 回目の国内チーム 1 位獲得 ~ GMOイエラエ「SECCON CTF 2023 Quals」

 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は10月13日、同社の脆弱性調査・研究チーム「GMOイエラエ」による『SECCON CTF 2023 Quals』での国内チーム1位の獲得について発表した。

NTTとNEC、サプライチェーンセキュリティリスクの低減を目的とする「セキュリティ・トランスペアレンシー・コンソーシアム」発足 画像
業界動向

NTTとNEC、サプライチェーンセキュリティリスクの低減を目的とする「セキュリティ・トランスペアレンシー・コンソーシアム」発足

 日本電信電話株式会社(NTT)と日本電気株式会社(NEC)は10月11日、サプライチェーンセキュリティリスクの低減を目的とする「セキュリティ・トランスペアレンシー・コンソーシアム(Security Transparency Consortium」の発足を発表した。

第16回「日ASEANサイバーセキュリティ政策会議」結果公表 画像
業界動向

第16回「日ASEANサイバーセキュリティ政策会議」結果公表

 総務省、内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)、経済産業省は10月6日、第16回「日ASEANサイバーセキュリティ政策会議」の結果について発表した。

日本企業の9割が満足にできていないセキュリティ対策「ログ管理」の重要性 ~ 網屋・GSX 画像
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日本企業の9割が満足にできていないセキュリティ対策「ログ管理」の重要性 ~ 網屋・GSXPR

 その瞬間、返す言葉が見当たらず、何も言うことができない沈黙の時間が流れた。

トレードオフという言葉に甘えない ~ ソリトンシステムズが追求する「運用負荷フリー」のセキュリティ製品開発 画像
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トレードオフという言葉に甘えない ~ ソリトンシステムズが追求する「運用負荷フリー」のセキュリティ製品開発PR

調査テーマ自体は “ありふれた” ものにも感じられるが、このアンケート結果を読み取る視点が非常にソリトンらしい。情報システム部門に寄り添うメーカーとしての姿勢が、そこに凝縮されていた。

エーアイセキュリティラボ「生成AIを活用した脆弱性診断」に関する特許 3 件取得、生成AIオプション機能提供 画像
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エーアイセキュリティラボ「生成AIを活用した脆弱性診断」に関する特許 3 件取得、生成AIオプション機能提供

 株式会社エーアイセキュリティラボは10月10日、「生成AIを活用した脆弱性診断」に関する特許の取得と生成AIオプション機能の提供を発表した。

Proofpoint Blog 30回「DMARCを実装してPCI DSS v4.0要件に対応する」 画像
業界動向

Proofpoint Blog 30回「DMARCを実装してPCI DSS v4.0要件に対応する」

昨年 PCI DSS V4.0 が発表されたことをふまえ、2025 年 3 月に義務化される、フィッシング対策メカニズムの要件にどのように対応できるかについて考えてみましょう。

フォレンジック技術者が語る サイバー攻撃が発生する四つの未知の領域への警鐘 ~ エムオーテックス 画像
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フォレンジック技術者が語る サイバー攻撃が発生する四つの未知の領域への警鐘 ~ エムオーテックスPR

「未把握」「未実施」「未取得」「未検出」の 四つの「未知の領域」があることで、被害が発生したり、被害が拡大していく傾向があります。

サイバー野生生物捜査ほか情報共有強化 ~ 国際刑事警察機構 アフリカ地域会議 画像
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サイバー野生生物捜査ほか情報共有強化 ~ 国際刑事警察機構 アフリカ地域会議

 INTERPOLは現地時間10月5日、閉幕した第26回アフリカ地域会議について発表した。

国際標準ITU-T 勧告 X.1060 が定義するサイバーディフェンスセンター(CDC)と、それを支える監視基盤 Elasticsearch 画像
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国際標準ITU-T 勧告 X.1060 が定義するサイバーディフェンスセンター(CDC)と、それを支える監視基盤 ElasticsearchPR

現在の SIEM とか SOC には、単純にデータが溜まっている、集まっているだけで、何かあったときは人間が手動で頑張らなければいけなかったり、SOC 自体も製品ごとにサイロ化していたり、早く見つけて早く対処することが「できない」状況になっています。

送受信双方 最も手間が少ない PPAP 対策、クオリティア「TLS確認機能」500 社突破記念講演 画像
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送受信双方 最も手間が少ない PPAP 対策、クオリティア「TLS確認機能」500 社突破記念講演PR

PPAP 対策で一番目が向きがちなのが、添付ファイルを分離してダウンロードリンクの URL を送る手法ですが、この方法を全ての取引先様が嬉しいと思っているのかどうかは考えてみてもいいと思います。

警察庁インターネット・ホットラインセンター通報対象に「闇バイト」募集情報追加 画像
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警察庁インターネット・ホットラインセンター通報対象に「闇バイト」募集情報追加

 警察庁は9月29日、インターネット・ホットラインセンターへの通報対象に犯罪実行者募集情報の追加を発表した。

セキュリティは「CIA」から「CPA」へ ~ 阿部慎司が考える「セキュリティ対応組織の教科書 第3版」活用法 画像
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セキュリティは「CIA」から「CPA」へ ~ 阿部慎司が考える「セキュリティ対応組織の教科書 第3版」活用法

 2023年春、「セキュリティ対応組織の教科書 第3版」(ISOG-J)が公開された。5年ぶりの大幅改訂となるものだが、作業の中核を担ったメンバーのひとりが阿部慎司氏だ。本稿は、阿部氏が今春開催されたSecurity Days Spring 2023で行った講演をレポートする。

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「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
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