BIMI は、DMARC による防護というセキュリティ面だけでなく、マーケティングやメルマガ開封率の改善といった観点でも企業に寄与することに注目したい。
GMOブランドセキュリティ株式会は8月18日、事業領域に応じてパッケージ化されたドメインネームを取得できるドメインブロッキングサービス「GMOドメインブロック」の同日からの提供開始を発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は8月9日、PCI SSCからカード情報漏えい事故を取り扱う調査機関であるPFIとして7月27日に認定されたと発表した。
鵜飼氏:今年は、昨年より日本人の参加が増えそうですね。まわりには「今年は行くよ」という人を去年より多く見かけます。アメリカではコロナは終わったみたいな雰囲気もありますし、帰国時の自主隔離期間が短縮されたので、昨年より渡航しやすくなってるようですね。
株式会社FRONTEOは8月3日、経済安全保障AIソリューションの持ち株支配の解析指標について特許査定を取得したと発表した。
クラウドストライク株式会社は8月4日、株式会社ネットワールドとディストリビューター契約を締結したと発表した。
fjコンサルティング株式会社と株式会社セキュアスカイ・テクノロジー(SST)は8月1日、PCI DSS準拠維持のための「PCI DSS v4.0対応アプリケーション開発者向け年次オンライントレーニングコース」を同日から提供開始すると発表した。
今回は前途有望な若手SE が、有望ゆえに起こしてしまったネットワークの「嵐」をここに告白します。
一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は7月28日、「漫画村」運営者に総額19億円の損害賠償を求め提訴したと発表した。
株式会社サイバーセキュリティクラウドは7月29日、脆弱性管理の自動化サービス「SIDfm VM」の新バージョン(2.6.0)を同日リリースしたと発表した。
京都府は7月29日、情報セキュリティあんしん対策事業について発表した。
株式会社帝国データバンクは7月28日、7月1日に募集した「日本版eシール」の社会実装に向けた実証実験の参加企業について発表した。
クラウドストライク株式会社は7月28日、エージェントベース及びエージェントレスのアプローチに基づく、強力な Cloud Native Application Protection Platform(CNAPP)機能を発表した。
7 月 6 日に開催した「フィッシングサイトを見分けるウェビナー」のセッションから、DMARC と BIMI の特徴や設定方法、VMC のメリットなどについて紹介します
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は7月27日、令和4(2022)年度上期情報セキュリティマネジメント試験の合格者を発表した。
クラウドストライク株式会社は7月27日、クラウド環境内で発生、活動、潜伏する高度な脅威を検知するスタンドアロン型 脅威ハンティングサービス「Falcon OverWatch Cloud Threat Hunting」を発表した。
RSUPPORT株式会社は7月27日、同社が提供するリモートアクセスシステム「RemoteView」にて遠隔制御中のパソコン画面上にユーザーやPC情報等を表示して漏えいを防止する機能の追加を発表した。
株式会社ティエスエスリンクは7月25日、ファイルの情報漏えい対策ソフト「トランセーファー BASIC Ver.4.1」の同日からの発売を発表した。
ここ数年、経済産業省や各種経済団体は「DX」と絶叫を続けている。そこへ新しい価値を提案する「LogStare M 365」のような製品を繰り出してくるのは、実に株式会社LogStare らしいし、セキュアヴェイルグループらしいと言えるだろう。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は7月21日、「セキュリティ業務改革支援サービス」の提供を同日から開始すると発表した。
Rubrik Japan株式会社は7月22日、日本国内でのランサムウェア復旧保証サービスの提供の開始を発表した。