京都府福知山市は1月11日、キャッシュレス決済アプリ「ふくぽ」のクレジットカードによるチャージ機能の停止について発表した。
特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は1月12日、2023年度のJNSA表彰について発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは1月13日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
Google は1月12日、安全で迷惑メールの少ない受信トレイを実現する新しい Gmail のポリシーについて発表した。
デジサート・ジャパン合同会社は、1月25日にオンラインセミナー「GmailによるDMARCなどの送信ドメイン認証義務づけ対応」を株式会社TwoFiveと協同で開催する。
株式会社エーアイセキュリティラボは1月9日、同社が提供する脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」が株式会社富士キメラ総研の2022年度調査において、国内のクラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール市場でシェア1位を獲得したと発表した。
SecurityScorecard株式会社は1月10日、通信事業者、インターネットサービスプロバイダー、クラウドプロバイダー向けに開発した業種別セキュリティレーティングサービスを発表した。
リリースされた直後から S4 を同社の IT 管理に活用している原に、S4 のユースケースや便利なところ、要望のあるところなど、さまざまな話を聞いた。
テクマトリックス株式会社は、オンラインセミナー「今更聞けないDMARC! なりすましメール対策に有効なメール認証を徹底解説」を1月24日に開催する。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)は1月9日、シンクタンク機能を有する「NRIセキュアインテリジェンスセンター」の設立を発表した。
経済産業省は1月4日、令和6年度サイバーセキュリティ経済基盤構築事業(サイバー攻撃等国際連携対応調整事業)に係る公募について発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは12月23日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
株式会社ティエスエスリンクは12月18日、共有サーバ等のファイル持ち出しを禁止するセキュリティソフト「コプリガード Ver.6.2」を発売した。Windows 11 2023 Update (23H2)に対応した。
総務省サイバーセキュリティ統括官室は、同省のサイバーセキュリティ政策の企画・立案に関する助言及び情報提供を行う人材「サイバーセキュリティエキスパート」を募集している。
Slack をプラットフォームとして今年2023年に立ち上げられたセキュリティのコミュニティが 1,000 名の参加者を超える成長を見せている。コミュニティの名称は、「Cyber-sec+(サイバーセキュリティ プラス)」で、通称で「Security Slack」と呼ぶという。
株式会社エーアイセキュリティラボは12月16日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
フォーティネットジャパン合同会社は12月9日、生成AIアシスタント「Fortinet Advisor」について発表した。
認可制御の不備は、ページに対する本来のアクセス権限を推測する必要があるため、ツールでの自動検出は困難というのが通説でした。しかし、AeyeScanの自動巡回エンジンとChatGPTのような高性能の生成AIを組み合わせることにより、高い精度で検出することが可能になります。
IPAセキュリティセンターは、「偽セキュリティ警告(サポート詐欺)対策特集ページ」をオープンし、「偽セキュリティ警告(サポート詐欺)画面の閉じ方体験サイト」を公開したと発表した。
取材の席上で感じたのは、「パートナー」というよりむしろ「バディ」といった雰囲気だった。何が違うのかあえて言葉にするなら、互いを認め合い尊敬し合いながらも、チャンスさえあれば “俺の方が上” だと認めさせる気満々の緊張感が相互に常に漂うのが「バディ」だと思う。
クラスメソッドは、「2023年12月5日に発生した複数AWSアカウントが操作不能となった障害について」と題するお知らせを発表した。12月5日に同社サービスの一部のユーザーで発生した障害について、その事後検証(ポストモーテム)を公開したもの。