Cloudbase は「With」というValueのもと、お客様の声を大切に、共にプロダクト開発をしております。本稿で紹介するのはそのごく一部の開発機能です。
サマリ
本機能は、Cloudbaseの導入を検討されているお客様からのご希望をいただき開発を検討いたしました。外部に公開されている可能性のあるワークロードを、表示・検索できるようになり、お客様のパブリッククラウド運用におけるクラウドリソースの棚卸し体験、およびリスクのトリアージ体験が向上いたしました。
開発背景
これまでのリソース詳細画面では、Amazon EC2 インスタンスのパブリックIPv4アドレスの表示のみ対応していました。
今回のアップデートでは、IPアドレスを表示する対象にGCE インスタンスとAzure VM インスタンスを追加し、表示する内容をVMに紐付くすべてのパブリックIPアドレス・プライベートIPアドレスに変更いたしました。
リソース詳細画面でVMのIPアドレスが確認可能に
リソース詳細画面の「リソース情報」タブに「ネットワークインターフェイス」のセクションが追加され、VMにアタッチされているネットワークインターフェイスと、それに紐づくIPv6を含むすべてのパブリックIPアドレス・プライベートIPアドレスを確認できるようになりました。

リソース一覧画面でVMをIPアドレスで検索可能に
リソース一覧画面の検索窓にテキストを入力すると、パブリックIPアドレス・プライベートIPアドレスに部分一致するVMに絞り込めるようになりました。
※ カテゴリ名やクラウドアカウントによる検索も従来通り行えます。

VM一覧画面でVMをIPアドレスで検索可能に
VM一覧画面の検索窓にテキストを入力すると、パブリックIPアドレス・プライベートIPアドレスに部分一致するVMに絞り込めるようになりました。
※ インスタンスIDやクラウドアカウントによる検索も従来通り行えます。

なお、本機能実装も後押しとなり、検討中のお客様に最終的に契約を進めていただきました。今後もマーケットの最新情報を取り入れ、同時にお客様の声を大切にしながら、機能追加を進めていきます。