株式会社セキュアブレインは9月19日、「PhishWallプレミアム」に金融機関をかたる不審なサイトにアクセスした際に警告を表示する機能を追加したと発表した。
「PhishWallプレミアム」は、金融機関向けの不正送金対策ソリューションで、「PhishWallクライアント」を金融機関の顧客のPCにインストールすることで、下記3つの機能が利用できる。
・真正なサイト(偽装されていない)を証明する機能
・不正なポップアップ等で、ID・パスワード等の情報を詐取するMITB(マン・イン・ザ・ブラウザ)攻撃を検知・無効化する機能
・金融機関をかたる不審なサイトにアクセスした際に警告を表示する機能(新機能)
今回、PhishWallプレミアムに追加される「金融機関をかたる不審なサイトにアクセスした際に警告を表示する機能」では、ユーザーがアクセスしたサイトが不審なサイトと判断された場合に、PhishWallのアイコンが赤色に点灯し、画面上に警告ダイアログと通知領域にバルーンが表示される。
「金融機関をかたる不審なサイトにアクセスした際に警告を表示する機能」の対象バージョンとブラウザ、OSは下記の通り。
PhishWallクライアントのバージョン:6.1.0
拡張のバージョン:6.4.0
対象ブラウザ:Edge、Chrome
※その他ブラウザは順次対応予定
対象OS:Windows 10、Windows 11