GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は8月21日、「Webアプリケーション脆弱性診断サービス」の大幅リニューアルを発表した。
TwoFive は、フィッシングメールが送られる前に、犯罪者の動きからフィッシングサイトを検知するクラウドサービス「PHISHNET/25」を今年 6 月に提供開始した。
ChatGPT を活用することで、最初の設定から実際のスキャン、そしてレポートに至るまで、すべてのプロセスを効率化し、もっと簡単に使えるようになる可能性が高まっている。
サイバートラスト株式会社は8月10日、医療機関のセキュリティ対策を支援する医療 DX ソリューション を提供すると発表した。厚生労働省が2023年5月に公開した「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第 6.0 版」への適合を支援する。
株式会社エーアイセキュリティラボは8月1日、ISMS認証「ISO/IEC 27001」の更新と、ISMSクラウドセキュリティ認証「ISO/IEC 27017」を取得したと発表した。
東京都は8月7日、サイバーセキュリティ対策の支援対象企業の募集について発表した。
先週、神奈川県警のサイバー犯罪捜査官の採用募集の記事を書くにあたって実施したインタビューで、少々尋ねづらい複数の質問に現役サイバー犯罪捜査官から直接明快な回答を得ることができた。
トレンドマイクロ株式会社は8月3日、小学校3年生から6年生の子供を対象としたネットリテラシー学習教材「サイバーアカデミー」の無償提供を発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は8月7日、同社の脆弱性調査・研究チーム「チームGMOイエラエ」が2023年7月に開催された「HTB Business CTF 2023」と「zer0pts CTF 2023」で日本チームとして1位を獲得したと発表した。
株式会社SHIFT SECURITYは8月3日、クラウドデジタル・フォレンジックサービスの提供を開始したと発表した。
記者はこれまで少なくない回数「顧客の笑顔が仕事の目標」といった趣旨の発言を何度も聞いてきた。だが、不思議に心動かされる言葉として取材時に耳に聞こえたし、何かハートが伝わった実感が今も消えずに胸に残る。
セキュリティが全社で共有する目標のひとつとして全員参加で取り組み、会社の価値を向上させ、そこで働く技術者の市場価値も上がり、顧客もエンドユーザーも笑顔になる。そんなサイクルが夢物語でもきれいごとでもなく、一部で既に始まっている。
国土交通省は8月1日、バス、タクシーなどの車内における乗務員等の氏名などの掲示義務の廃止を発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは7月29日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
合同会社デジタル鑑識研究所は7月28日、同社の主力事業であるデジタルフォレンジックに無料でダークウェブ調査を追加するサービスを同日から開始すると発表した。
KDDIデジタルセキュリティ株式会社は8月2日、FIDO2準拠のパスワードレス認証サービス「ぱすとり」の提供を開始すると発表した。
神奈川県警察は7月25日、サイバー犯罪捜査官の採用について発表した。
大日本印刷株式会社(DNP)は7月26日、警視庁サイバーセキュリティ対策本部による「メタバースを利用した訓練実施委託」に採用されたと発表した。
株式会社パロンゴと株式会社TwoFiveは7月25日、SaaS型セキュリティソリューションの相互販売でリセールパートナー契約を締結したと発表した。
これまで DMARC への対応にはハードルがあったように思いますが、ようやく最近になって火が付き、それに伴って BIMI対応も増加しています。
ChatGPT がもたらすのはリスクだけではない。生成AI を活用することで、この先起こりうるサイバー攻撃を予測し、先回りして対策を打っていくアプローチについても研究が始まっている。