IPAは、基本情報技術者試験と情報セキュリティマネジメント試験の令和5年4月度合格者を発表した。前者の合格率は56.3%、後者は76.2%となっている。
いまや使われなくなった「キター!!!!」というネットスラングがあるが、今春、日本政府の Web ページを毎時間リロードし続け、探していた五文字の単語をついにそこに発見した時、うっかりこれを本当に声に出して叫んでしまった人物がいる。
キヤノンマーケティングジャパン株式会社は5月8日、ESET製品の価格を2023年7月から改定すると発表した。
一般社団法人Cyber Hiroshimaは5月14日、「サイバーセキュリティに関するコミュニティ活動」を2023年5月12日から本格稼働したと発表した。
株式会社ユービーセキュアは5月10日、株式会社GRCSと共同開発を行ってきた「CSIRT MT.mss」と「Rapid7InsightVM」の連携機能について2023年5月に製品版の販売を開始したと発表した。
株式会社ブロードバンドセキュリティ(BBSec)は5月10日、「自動車部品業界向け情報セキュリティ対策支援サービス」を提供すると発表した。
MS&ADシステムズ株式会社は5月10日、NRIセキュアテクノロジーズ株式会社の支援を受けて「セキュリティ・バイ・デザイン」の考え方に基づいたセキュリティ強化スキームを2022年10月に構築したと発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは5月13日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
2020年12月に本誌が報じたランサムウェア被害のインシデントでは、攻撃によってアクセスログが削除されており、被害の影響範囲の調査に悪影響を与えた。
日本プルーフポイント株式会社は5月10日、同社が開催した Proofpoint Partners' Day にて「2023年パートナーアワード」の受賞者を発表した。
マイクロソフトは5月4日、世界パスワードデーにパスワードレス化を支援すると同社ブログで発表した。
米CISA(Cybersecurity & Infrastructure Security Agency)は現地時間5月1日、FCC対象リストをリスク管理計画に組み込むよう、重要インフラの所有者及び運営者に要請した。
株式会社エーアイセキュリティラボは4月29日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
東京都および(公財)東京都中小企業振興公社は、中小企業の危機管理対策への助成金について発表した。
日本プルーフポイント株式会社は4月24日、「Proofpoint Aegis:脅威防護プラットフォーム」「Identity Threat Defense」「Proofpoint Sigma:情報防護プラットフォーム」での多数の新機能について発表した。
株式会社クラフは4月27日、同社のセキュリティ・マネジメント・システム「S4」での「脆弱性診断ポータル」機能のリリースを発表した。
彼は航空業界とサイバーセキュリティ業界の類似点を指摘し、航空業界から学んでヒューマンエラーの背後にある理由を探し、そのミスがシステム的なものであるかどうかを判断できるようにすることができると主張した。
Visionalグループは4月24日、同グループが運営する脆弱性管理クラウド「yamory」へのIT資産登録機能のリリースを発表した。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は4月24日、OCA大阪デザイン&テクノロジー専門学校に在籍する学生6名が国際資格である認定ホワイトハッカー(CEH)の試験に合格したと発表した。
株式会社クラフは4月20日、特定非営利活動法人ジャパンハートに同社のセキュリティ・マネジメント・システム「S4」を提供したと発表した。
SaaS型Webアプリ診断ツール「AeyeScan」を運営している株式会社エーアイセキュリティラボが、セキュリティテストの自動化、脆弱性診断の内製化、AI/機械学習などの技術情報の共有を目的とした記事です。