日本電気株式会社(NEC)とサイバートラスト株式会社は3月21日、信頼性のある自由なデータ流通(Data Free Flow with Trust:DFFT)の実現を支えるデジタルトラストの推進に向けて、協業を強化すると発表した。
経済産業省は3月22日、電気事業者向けに「電力システムにおけるサイバーセキュリティリスク点検ガイド」と「電力システムにおけるサイバーセキュリティ対策状況可視化ツール」を公表した。
株式会社アシュアードは3月21日、同社が運営するセキュリティ評価プラットフォーム「Assured」がクラウドサービスのプラン毎に異なるセキュリティ対策状況を可視化する機能のUIにおいて特許(第7448293号)を取得したと発表した。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)は3月21日、セキュリティ対策状況を評価するプラットフォーム「Secure SketCH」に新機能として「組織管理オプション」を提供すると発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は3月21日、YouTube内の IPA Channel で「今、そこにある脅威~内部不正による情報流出のリスク~」を公開した。
EGセキュアソリューションズ株式会社は3月18日、「AWS設定監査サービス」の「CIS Amazon Web Services Foundations Benchmark(CISベンチマーク)」の最新バージョン v3.0.0への対応を発表した。
株式会社Liquidは3月19日、業界横断の不正検知サービス「LIQUID Shield」の提供を開始すると発表した。
「絶対にリリース時に脆弱性が残っていてはならない」と言う考え方ではなく、「年に一回といった頻度で問題がないかどうかをチェックしたい」と言うニーズに AeyeScan は合っていると思います。
株式会社エーアイセキュリティラボは3月23日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
デジタル政策フォーラムは3月15日、「サイバーセキュリティアワード 2023」の表彰式開催速報を発表した。
文部科学省は3月15日、文部科学省大臣官房政策課サイバーセキュリティ・情報化推進室 セキュリティ対応支援員の採用について発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは3月16日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
IERAE DAYS 2023 は配信無しのリアルイベント。実は同社がこうした大規模イベントを開催したのは創業以来初の試みとのこと。
株式会社ユービーセキュアは3月13日、クラウド型Webアプリケーション診断ツール「VexCloud」での「Enterpriseプラン」の提供を同日より開始すると発表した。
一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)と一般社団法人日本DPO協会(JDPOA)は3月13日、日本の個人情報・プライバシー保護人材の育成のための検定試験及び教育制度の創設を発表した。
日本電気株式会社(NEC)は3月12日、陸上自衛隊が主催する国際的なサイバー技術向上のための「多国間サイバー防護競技会(Cyber KONGO 2024)」の支援役務の実施を発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは3月9日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)は3月12日、グループ会社の株式会社NDIASの新社長の就任について発表した。
株式会社ラックとTrust Base株式会社は3月8日、対話型の生成AIでセキュリティ担当者を支援する「Microsoft Copilot for Security」を活用し、高度なセキュリティ運用の効率化に向けた共同の実証実験を開始すると発表した。
一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月8日、共通脆弱性評価システムCVSS v2評価の掲載終了について発表した。
情報セキュリティサービス基準審査登録委員会は3月7日、情報セキュリティサービスの2024年度第1回登録申請の募集を開始すると発表した。
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