GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は8月26日、同社に所属するホワイトハッカーチーム「GMOイエラエ」が「DEF CON 33」CTFにおける「Cloud Village CTF」で優勝し、3年連続で世界1位を獲得したと発表した。
株式会社ブロードバンドセキュリティ(BBSec)は8月26日、「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」運用開始に備えた事前対策支援サービスを提供すると発表した。
株式会社スリーシェイクは8月25日、9月29日から住友不動産汐留浜離宮ビルに本社を移転・拡張すると発表した。
HENNGE株式会社は8月20日、P2PメッシュVPNプラットフォームサービス「Runetale」を開発、提供するRunetale株式会社への出資を発表した。
この攻撃活動は、特に 米国と台湾の輸出規制を考慮し、半導体の自給を達成し、国際的なサプライチェーンと技術への依存を減らすという中国の戦略的優先順位を反映していると考えられます。
セコムトラストシステムズ株式会社は8月20日、同社の「セコムあんしんエコ文書サービス」などのサービスが、法務省の「実質的支配者リスト制度」におけるオンライン申請に対応したと発表した。
株式会社スリーシェイクは8月21日、同社のクラウド型データ連携ツール「Reckoner」とウイングアーク1st株式会社のBIダッシュボード「MotionBoard Cloud」の連携を同日から開始すると発表した。
HENNGE株式会社は8月22日、「HENNGE One」のオールインワンプランを「HENNGE One Ultra Suite」として提供すると発表した。「HENNGE One Ultra Suite」の提供に合わせて、ウルトラヒーロー3体が新たなイメージキャラクターとなる。
株式会社フィードテイラーは8月19日、同社が提供するCMSサイト静的化サービス「espar vault」にCMSの管理系アクセス全てを公開URLとは異なる別のドメインに隔離する「隠蔽化オプション」を提供すると発表した。
ミッコ・ヒッポネンは1991年、21歳の学生時代にプログラマーとしてヘルシンキのスタートアップに入社する。すぐにウイルスのリバースエンジニアリングの仕事を割り当てられたそうだ。当時のウイルスはフロッピーディスクでばらまかれていた時代だ。彼は業務で世界中のウイルスを採取した。その数は150に及ぶ。1枚ずつフロッピーディスクに保存し、個別に解析を行ったという。
ウェルスナビ株式会社は8月19日、同社が提供する「WealthNav」でパスキー(FIDO2)を用いたログイン時の多要素認証を9月上旬から導入すると発表した。金融庁と日本証券業協会では7月中旬に、今後はパスキーなどの安全性の高い認証を必須とする指針案を示していた。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)は8月12日、金融機関を対象とした「金融サイバーセキュリティガイドライン スマートチェックサービス」を提供すると発表した。
日本の経済界で「手土産転職」などという不吉な言葉が人口に膾炙した現在、日本プルーフポイント株式会社は 6 月 6 日、都内で「内部不正/内部脅威対策カンファレンス」を開催した。新聞記者と弁護士が基調講演に登壇し、内部脅威に関する最新の事例等について解説が行われた他、それに対応する Proofpoint 製品の機能や今後のロードマップ等が語られた。
住信SBIネット銀行株式会社は8月18日、同社から送信するメールのセキュリティ強化を目的として、メール認証規格 BIMI(Brand Indicators for Message Identification)を8月15日から導入したと発表した。
株式会社スリーシェイクは8月6日、株式会社両備システムズに提供したSRE総合支援サービス「Sreake」の導入事例インタビューを公開した。
株式会社KDDIウェブコミュニケーションズは8月6日、同社のホスティングブランドCPIからクラウド型メール専用プラン「KWCメール」を提供すると発表した。
Okta Japan株式会社は8月7日、特権アクセス管理製品「Okta Privileged Access」の導入キャンペーンを開始すると発表した。
2025 年春、東京で開催された「HENNGE Cybersecurity Day 2025 Tokyo」では、生成 AI 時代におけるサイバーセキュリティの課題と対策について、専門家による講演が行われた。
駒ヶ根高原リゾートリンクスを運営する株式会社フジケンは8月、海外からのアクセス制限について発表した。
LINEヤフー株式会社は8月5日、同社が提供する「Yahoo!メール」での他社メールソフト等を利用した海外からのアクセス制限について発表した。
株式会社スリーシェイクは8月5日、同社のクラウド型データ連携ツール「Reckoner」で新機能「オンプレエージェント」を提供すると発表した。