ニフティ株式会社は7月28日、@niftyメールの迷惑メールフィルター強化とブランドマーク表示機能の追加について発表した。
ビッグローブ株式会社(BIGLOBE)は7月28日、フィッシング詐欺などの巧妙ななりすましメールから顧客を守るため、セキュリティ対策を強化すると発表した。
警察庁は7月24日、サイバー警察局便りR7Vol.4「中小企業で被害多数 ランサムウェア」を公開した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は7月24日、7月17日に開催した、学生やエンジニアを対象とした技術イベント「GMO IERAE HackNight #2 ~IERAE CTFで学ぶセキュリティ技術&インフラ開発~」のプログラムで発表したLTのスライドを公開した。
株式会社エーアイセキュリティラボは7月22日、「ITreview Grid Award 2025 Summer」の「脆弱性診断ツール/サービス」部門で、「AeyeScan」が4期連続「Leader」に選出されたと発表した。
コープ・グループの最高経営責任者(CEO)は、650万 人にのぼる組合員全員分のデータが 4 月のサイバー攻撃で盗まれたことを確認した。このデジタル窃盗の背後にはスキャッタードスパイダーがいるとみられている。
株式会社スリーシェイクは7月23日、ジーアイクラウド株式会社および株式会社ブレインパッドと協業し、スリーシェイクの「Reckoner」を活用した、企業の生成AI・データ利活用を支援するプロフェッショナルサービスを開始すると発表した。
HENNGE株式会社は7月18日、2025年4月に設立した米国法人HENNGE Inc.が米国の中堅企業向け優良ITベンダーリスト「2025 MES Midmarket 100」に選出されたと発表した。
この攻撃活動は、特に 米国と台湾の輸出規制を考慮し、半導体の自給を達成し、国際的なサプライチェーンと技術への依存を減らすという中国の戦略的優先順位を反映していると考えられます。
株式会社マクニカは7月14日、神奈川県警察本部のサイバー犯罪対策テクニカルアドバイザーにマクニカセキュリティ研究センター等4名が就任したと発表した。
HENNGE株式会社は7月16日、「HENNGE One」が八千代ソリューションズ株式会社のクラウド設備管理システム「MENTENA」へのシングルサインオン連携に対応したと発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は7月14日、Webアプリケーション脆弱性診断ツール「GMOサイバー攻撃 ネットde診断 for Webアプリ」にAIエージェントによる「フォーム自動入力・送信機能」を追加したと発表した。
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は7月14日、同社のセキュリティ本部長が兵庫県警から感謝状を受贈したと発表した。
少し前のことだが、ユーザー企業に勤務してセキュリティの仕事を担当する本誌読者の方と、直接お会いして話をする機会があった。まだお若いのに CISSP で、当時転職先を探していた。
国家サイバー統括室(NCO)は7月10日、「被害報告一元化に関するDDoS事案及びランサムウェア事案報告様式」(案)に関する意見の募集について発表した。
アイティーエム株式会社(ITM)は7月10日、大韓民国NSHC Inc.との業務提携の第1弾として「Red Teamベース・バグバウンティハンティング&ペネトレーションテストサービス」の提供を7月1日から開始したと発表した。
株式会社日立システムズは7月9日、金融機関などのWebサイトを模した不審なサイトを検知する「PhishWall プレミアム」と同様の機能をスマートフォンの標準ブラウザ利用時でも実現した「PhishWall Mobile SDK」を提供すると発表した。
東京都は7月9日、「令和7年度 中小企業サイバーセキュリティ啓発事業」について発表した。
HENNGE株式会社は7月10日、IDaaS「HENNGE One Identity Edition」が株式会社セゾンテクノロジーのクラウド型データ連携プラットフォーム(iPaaS)「HULFT Square」とのAPI連携を開始したと発表した。
人とサービス、システムとシステム、あるいはモノとクラウド ─ ありとあらゆるものがインターネットを介して相互に接続することで、新たなビジネスが生まれ、我々の生活はより便利になってきた。その「接続」を実現しているのが「API」だ。もし、こうしたAPIが悪用される事態が起きたらどうなるだろうか。
Okta Japan株式会社は7月16日、統合セキュリティアーキテクチャの実現に向け、Okta, Inc.とパロアルトネットワークスが新たな製品統合によるパートナーシップの拡大を発表した。