株式会社エーアイセキュリティラボは8月9日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」へのスキャンルールの追加について発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は8月6日、ASMツール「GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM」の機能を拡張し、「Microsoft SharePoint Server のリモートコード実行の脆弱性(CVE-2025-53770)」が検出可能となったと発表した。
株式会社スリーシェイクは8月7日、クラウド型データ連携ツール「Reckoner」が株式会社オービックビジネスコンサルタントの「固定資産奉行クラウド」と連携を開始すると発表した。
マイクロソフトは8月5日、2025年のマイクロソフト報奨金プログラムについて、ブログで発表した。
デジタル庁は8月5日、災害対応の取組について発表した。
株式会社SynXは8月7日、新たにサイバーセキュリティ事業を開始し、専門家チームから成る「サイバーセキュリティグループ」を設立したと発表した。
HENNGE株式会社は8月8日、「HENNGE One」がカサナレ株式会社のエンタープライズ向け生成AIソフトウェア「Kasanare」へのシングルサインオン連携に対応したと発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は8月12日、同社の脆弱性調査・研究チーム「GMOイエラエ」が「DiceCTF Finals 2025」と「Crypto CTF 2025」で国内1位を獲得したと発表した。
株式会社FFRIセキュリティは7月31日、「FFRI yarai Version 3.7」の提供を開始すると発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は7月31日、「中小企業向けサイバーセキュリティ対策支援者リスト」を発表した。
HENNGE株式会社は7月30日、「HENNGE Partner Award 2025」を発表した。
株式会社SBI証券は7月、2025年秋頃に「FIDO2(パスワードレス認証)」を導入すると発表した。
HENNGE株式会社は7月30日、「HENNGE One」が株式会社リーディングマークのHR Techサービス「ミキワメ」へのシングルサインオン連携に対応したと発表した。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は7月29日、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)の営業・エンジニア4,000名に「SecuriST」や「EC Council」といった資格認定講座を提供することで、セキュリティ人材育成を支援すると発表した。
「痛みのない正しさは意味のない正しさ」という言葉があって、要はリスクのない安全圏から正しいことをいくら声を大にして言っても、そこに説得力は生まれないし人も動かさないただの正論・一般論に過ぎない、そういう意味と個人的に理解している。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は8月1日、5月6日から9日に開催された国際サイバー防衛演習「Locked Shields 2025」に初参加したと発表した。
川崎重工業株式会社は7月25日、NATOサイバー防衛協力センターによるサイバー防衛演習「ロックド・シールズ2025」への参加を発表した。
株式会社神戸デジタル・ラボ(KDL)は7月25日、クラウド型標的型攻撃メール訓練サービス「Selphish」に「ランダム配信機能」を追加したと発表した。
東京海上ディーアール株式会社は7月25日、2025年4月から開始した調査研究プロジェクト「サイバー安全保障と能動的サイバー防御(ACD)」の研究成果として「海底ケーブルをめぐる地政学的・地経学的状況」を発行したと発表した。
株式会社スリーシェイクは8月1日、同社のクラウド型データ連携ツール「Reckoner」を活用した Google Agentspace 支援パッケージを株式会社電算システムが提供すると発表した。
ソフトバンク株式会社は7月24日、AIエージェント間の安全・安心な連携を実現する「Agent Firewall(仮称)」のプロトタイプ開発に成功したと発表した。