サイバートラスト株式会社は8月19日、Linux Foundation Japanが開始したエバンジェリストプログラムに、同社社員の池田宗広氏がセキュリティを専門とする「Linux Foundation Japan エバンジェリスト」に就任したと発表した。
株式会社Flatt Securityは8月19日、国産脆弱性診断ツール「Shisho Cloud byGMO」の自動Web脆弱性診断(DAST)機能の提供を開始すると発表した。
株式会社ストンピィは8月2日、同社が運営する高校野球シミュレーションゲーム「俺の甲子園」の広告について発表した。
日本アイ・ビー・エム株式会社は8月19日、IBM Consulting のアナリストが顧客のセキュリティ運用を高度化・効率化するために利用するマネージド脅威検知・対応サービスに、生成AI機能を導入すると発表した。
セコムトラストシステムズ株式会社は8月19日、「セコム安否確認サービス(e-革新きずな)」の利用料金変更について発表した。
EGセキュアソリューションズ株式会社は8月20日、AWS設定監査サービスに新たに「クイック監査」を追加したと発表した。
「人々は、一日中座ってシステムを更新するために IT 運用の仕事に就くわけではない。彼らはクールなプロジェクトや最先端のテクノロジーに取り組むためにこの仕事に就いている。誰も Windows Update を実行して適用するために就職したわけではないのだ」
パッチ適用が頭痛の種であり続ける最大の理由の一つは責任感の欠如である。セキュリティチームと IT運用チームは、このタスクの責任から逃れようと張り合っている。
株式会社kubellは8月14日、同社のセキュリティ事業を廃止すると発表した。
なんだかこの記事が「いい話」にまとまろうとしているが、2024 年 7 月の取材時点で千葉県警のサイバー犯罪捜査官は、警察学校時代に短期間だが交番勤務の実習があり、また千葉県警ではサイバー犯罪捜査官も柔道または剣道いずれかが必修でありどちらかで 1 級を取る必要がある。この 2 項目だけで 95 %の本誌読者は読むのやめたはずだ。
株式会社SHIFT SECURITYは8月19日、AWSやAzureなどのクラウドネイティブな環境をCSPMやCWPPの観点からセキュリティ監視をする「CNAPP監視」サービスを提供開始すると発表した。
株式会社ブロードバンドセキュリティ(BBSec)は8月14日、ネバダ州ラスベガスに米国法人BBSec USA, Inc.を設立すると発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは8月13日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
これは、2016年にIPAにソフトウェアの脆弱性を約500件報告したときの話です。つい最近IPAにウェブサイトの脆弱性を報告する機会があり、2016年の苦行の日々がフラッシュバックしました。
SBテクノロジー株式会社は8月7日、セキュリティ製品に特化した運用作業を代行するサービス「NOZ SecOps」を同日より提供開始すると発表した。
株式会社レオンテクノロジーは8月5日、Windowsイベントログを集約し保管する新サービス「Leon Log Collect(L2C)」の提供開始を発表した。
一般社団法人セーファーインターネット協会(Safer Internet Association, SIA)は6月6日、スローニュース株式会社が配信した同協会への一部報道について発表した。
トレンドマイクロは「ハクティビズム 2024」と題する記事を公開した。UNICRIがハクティビズムに関する研究報告書を作成するにあたり、同社が専門知識の提供や助言を行った。
防衛省海上自衛隊は8月2日、日米豪共同サイバー演習(ブルー・スペクトラム24-1)の実施について発表した。
バリオセキュア株式会社は8月1日、中堅・中小企業向けソリューション「Vario Ultimate ZERO」を同日から販売すると発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は8月1日、IoTセキュリティのスペシャリスト林彦博氏を、上席執行役員 グローバル戦略本部 本部長として8月1日に迎えたと発表した。
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(MDIS)は7月30日、情報機器や通信のログを基にセキュリティ脅威の監視や検知を行う「MDISセキュリティログ分析サービス」の提供を11月中に開始すると発表した。