同社では2024年9月に、経費精算承認プロセスの過程で前代表取締役社長の梶浦靖史氏による交際費の不正利用の疑義が確認されたため、初期的な社内調査を経て社外取締役監査等委員全3名で構成される社内調査委員会を設置し、内部監査室長及び役職員と連携の上で調査を行った結果、梶浦氏による交際費の不正利用が認められたという。損害額は調査対象期間中で約218万円(約80件)で梶浦靖史氏は全額返金を行っている。1件あたりの額は約27,250円。
なぜか、国産のセキュリティ製品となるととたんに導入のハードルが上がるんです。公的な研究所が作った技術をベースに国産で開発され、中身もわかっている製品であるにもかかわらず、「この製品は攻撃されても大丈夫なのか」とネガティブに見られがちです。
Okta Japan株式会社とOpenID Foundationは10月17日、SaaSアプリケーションの新たなアイデンティティセキュリティ標準「IPSIE」の策定に向けたワーキンググループの結成を発表した。
株式会社スリーシェイクは10月11日、合同会社四国サートと自動脆弱性診断ツール「Securify」において、パートナー契約を締結したと発表した。
株式会社Flatt Securityは10月21日、同社エンジニアが「DEF CON 32」の「AppSec Village」のCTFで優勝したと発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは10月19日、AeyeScanサポートポータルのリニューアルについて発表した。
サイバートラスト株式会社は10月17日、脆弱性管理ツール「MIRACLE Vul Hammer」の最新版を10月29日から提供開始すると発表した。
Okta Japan 株式会は9月5日、日本担当リージョナルCSO(チーフセキュリティオフィサー)として板倉景子氏を2024年9月2日付けで任命したと発表した。
株式会社スリーシェイクは10月24日、ダイワボウ情報システム株式会社(DIS)と自動脆弱性診断ツール「Securify」において、ディストリビューター契約を締結したと発表した。
株式会社スリーシェイクは10月9日、ソレキア株式会社とクラウド型データ連携ツール「Reckoner」において、パートナー契約を締結したと発表した。
食事すら忘れて DNS の分析に打ち込むというこの企業の名は米 Infoblox 社。2024 年 11 月 20 日午後に東京大手町で、世界 14 都市で開催される同社の年次イベント「Infoblox Exchange 2024 Tokyo」が開催される。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は10月11日、Web アプリケーション脆弱性診断ツール「GMO サイバー攻撃ネット de 診断 for Web アプリ」を同日リリースすると発表した。
株式会社ティエスエスリンクは10月16日、サーバやパソコンから共有ファイルのコピーを禁止する情報漏えい対策ソフト「コプリガード Ver.7.0」と新製品「共有フォルダー保護拡張オプション」を11月11日に発売すると発表した。
一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会は(JSSEC)は10月7日、子どもたちがスマートフォン・セキュリティを学べる「セキュリティかるた」を作成したと発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは10月5日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
セコムトラストシステムズ株式会社は10月15日、同社が提供する「セコムあんしん勤怠管理サービス KING OF TIME Edition」と株式会社パイ・アールのクラウド型アルコールチェックシステム「アルキラーNEX」がサービス連携すると発表した。
攻撃者がクラウドの認証情報をもとに、オンプレミスのエンドポイントとクラウドサービス間など、複数の領域間を横展開する「クロスドメイン攻撃」などについて詳しく解説いたします。
株式会社イオン銀行は10月8日、フィッシングメールや不正利用などの被害にあった顧客への対応について発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は9月30日、「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度(JC-STAR)」ページの開設を発表した。
一般社団法人テレコムサービス協会(TELESA)、TCA、JAIPA、JCTA、JUSAは10月1日、電話事業者認証機構(ETOC)を設立し、電話事業者向け認証制度を運用開始したと発表した。
今回は、「With」という Value を体現しているお客様の声を元に、プロダクトをより進化させることのできた事例をいくつかご紹介いたします。