日本AED財団は7月2日、「『スポーツ現場の突然死』について」と題する緊急メッセージを公開した。6月30日にインドネシアで開催されたバドミントン・アジアジュニア大会の試合中に17歳の中国選手が倒れ、病院に搬送されたものの死亡が確認されたことを受けたもの。
株式会社エーアイセキュリティラボは6月29日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
神奈川県警察は、サイバー犯罪捜査官の採用について発表した。
千葉県警察は、サイバー犯罪捜査官の採用について発表した。
AI活用はますます進んでおり、Google Chrome にも AI が搭載される時代になりました。これをうまく活用すれば、ブラウザ上で動作する脆弱性であるクロスサイトスクリプティングも検出できるのではないか。そんなことを考えて、検証を行ってみました。
日本電気株式会社(NEC)はクッキー等の第三者提供について、情報を公開した。6月下旬に「NEC セキュリティブログ」のフッタ部分にリンクが追加されている。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエは、インターポールでサイバー犯罪捜査部門の設立とメンバーの指導経験がある福森大喜氏が同社に参画したと発表した。
一般社団法人ICT-ISACは6月25日、電気通信事業者におけるフロー情報分析によるC&C サーバ検知に関する調査について発表した。
総務省は、「SNS等におけるなりすまし型「偽広告」への対応に関する要請の実施」を発表した。Metaに対して対策の実施を要請している。
警察庁は、「サイバー警察局便り R6 Vol.4」を公開した。今号では、5月31日に行われた損保協会長とサイバー警察局長の対談の内容を伝えている。
デジタル庁は、「デジタル社会の実現に向けた重点計画」が閣議決定されたとして、重点計画の資料を公開した。
IPAは、IPAが国民に向けて開設している「情報セキュリティ安心相談窓口」において、よくあるご相談の一部についてチャットボットでも対処方法等を案内していると発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは6月22日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は6月20日、DOI(Digital Object Identifier)の運用開始について発表した。
診断内製化を達成すると必要になるのがこの「診断マネジメント」のような、同時進行する多数の診断プロジェクトの管理ツールであり、顧客の要望から生まれたという。つまり年一で診断を業者に丸投げしてやっていた頃はプロジェクトを管理する必要などなかったが、内製化によって診断範囲や頻度が上がってきたことが条件として想定されている。
Oracle Advertising が閉鎖されることになった。今週データベースビジネスの大手である Oracle が行った、ウォール街との 2024 年度第 4 四半期決算説明会でサフラ・キャッツ CEO がそのことを語った。
CSIRT 構築や BCP 策定を進める主体とはあくまで参加企業自身である。だから支援のために訪問してくれる専門家は、おんぶして目的地に連れて行ってくれる人などではなく、体制構築や計画策定のゴールまで「並走してくれる相棒」と考えるのが、この事業の正しいイメージであろう。
株式会社LogStareは6月12日、同社が独自に開発・販売するセキュリティ運用ソフトウェア「LogStare」に生成AIを活用したログ分析機能のアルファ版を発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは6月15日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
NTTアドバンステクノロジ株式会社は6月12日、AI技術を活用してセキュリティ運用者の負荷を軽減する「AIサイバーインシデント分析官サービス」を同日から提供開始すると発表した。
ファンド設立の狙いと目標は何か。本ファンドを最初に構想・発案した青柳氏に話を聞いた。