株式会社エーアイセキュリティラボは8月13日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。
これは、2016年にIPAにソフトウェアの脆弱性を約500件報告したときの話です。つい最近IPAにウェブサイトの脆弱性を報告する機会があり、2016年の苦行の日々がフラッシュバックしました。
SBテクノロジー株式会社は8月7日、セキュリティ製品に特化した運用作業を代行するサービス「NOZ SecOps」を同日より提供開始すると発表した。
株式会社レオンテクノロジーは8月5日、Windowsイベントログを集約し保管する新サービス「Leon Log Collect(L2C)」の提供開始を発表した。
一般社団法人セーファーインターネット協会(Safer Internet Association, SIA)は6月6日、スローニュース株式会社が配信した同協会への一部報道について発表した。
トレンドマイクロは「ハクティビズム 2024」と題する記事を公開した。UNICRIがハクティビズムに関する研究報告書を作成するにあたり、同社が専門知識の提供や助言を行った。
防衛省海上自衛隊は8月2日、日米豪共同サイバー演習(ブルー・スペクトラム24-1)の実施について発表した。
バリオセキュア株式会社は8月1日、中堅・中小企業向けソリューション「Vario Ultimate ZERO」を同日から販売すると発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は8月1日、IoTセキュリティのスペシャリスト林彦博氏を、上席執行役員 グローバル戦略本部 本部長として8月1日に迎えたと発表した。
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(MDIS)は7月30日、情報機器や通信のログを基にセキュリティ脅威の監視や検知を行う「MDISセキュリティログ分析サービス」の提供を11月中に開始すると発表した。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は7月30日、「経営層向けサイバーセキュリティ研修」の提供を同日から開始すると発表した。
KDDI株式会社と東日本電信電話株式会社(NTT東日本)は7月30日、両社が保有する引込線や通信ケーブルの垂れ下がり・切断などの不安全状態解消を相互補完する業務提携の範囲を、NTT東日本全県域に拡大すると発表した。
DMARC 導入に関して行われたこのパネルディスカッションは、実務情報共有の側面もさることながら、積極的に新しいセキュリティ対策を実装していくうえで必要となる勇気やハートも来場者に伝えることに成功していたと思う。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は7月31日、映像コンテンツ「体験して学ぼう、脆弱性体験学習ツール『AppGoat(アップゴート)』利用の手引き」を、YouTubeのIPA Channelで公開した。
NTTは、「NTTグループ カスタマーハラスメントに対する基本方針」の策定について発表した。同社グループの一部の顧客などからのカスタマーハラスメントに該当する迷惑行為が発生していることを受けたもの。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は7月26日、兼松株式会社にサイバーセキュリティ教育講座を提供しセキュリティ人材の育成を支援すると発表した。
プルーフポイントは世界のメールトラフィックのうち 4 分の 1 を監視している世界でも有数のメールセキュリティを提供しています。その大規模なインテリジェンスから、ランサムウェア攻撃につながる脅威メールが増えているのかを探ってみました。
一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は7月30日、「漫画村」に関する民事訴訟の判決確定について発表した。
株式会社セキュアヴェイルは7月18日、近年被害が増大するランサムウェア攻撃への対策として、ファイアウォールの設定の有効性を第三者目線で診断するサービスを開始すると発表した。
NTTタウンページ株式会社は7月30日、同社が保有するタウンページ掲載情報を特殊詐欺対策アプリに提供すると発表した。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)は7月26日、米国ベンチャーキャピタルのForgepoint Capital, LLCがサイバーセキュリティ分野におけるソリューションをグローバルに展開することを目的として組成・運営するファンドに出資したことを発表した。