今回は、クラウドベースで提供される同社の脅威インテリジェンス、セキュリティの自動化を提供する「CrowdStrike Falcon X」の概要や、具体的なユースケースについて話を聞いた。
NECは、IT/IoTセキュリティ人材育成プログラムの開発事業を厚生労働省から受託し、JAIST、CRICとともに同教育プログラムを開発したと発表した。
トレンドマイクロは、第4回となるユーザ参加型インターネットセキュリティ動画コンテスト「What’s Your Story?」を実施し、審査の結果「yama」さんの作品「snsによるネット炎上」が優勝したと発表した。
ファイア・アイは、AI ATACコンテストにおいて、FireEyeエンドポイント・セキュリティが優勝し、10万ドルの賞金を獲得したと発表した。
マクニカネットワークスはForescoutと、Forescoutが取り扱う全ソリューションの販売を行う代理店として契約したと発表した。
副業として自分の経験と力を貸すことで、全国各地のセキュリティに困ったさまざまな企業の困りごとを解決する。そんなサービスが3月12日サービスインした。
CrowdStrikeが公開したレポート「サイバーセキュリティ最前線レポート」において、特に日本に関係ある部分について、同社のマーク氏、鵜沢氏にお話をうかがった。
スペルスキーは、同社の産業用制御システム「KICS」に含まれる「KICS for Nodes」が、先端技術を利用したスマート浮漁礁(人工漁礁)を運営するSingapore Aquaculture Technologies(SAT)に採用され、運用開始したと発表した。
現在のCISO Jamil Farshchi氏がBlackhat USA 2019で企業の信頼とセキュリティについて講演を行った。
ノートンライフロックは、社名を「ノートンLifeLock」から「株式会社ノートンライフロック」へと2月14日付けで変更したと発表した。
トレンドマイクロは、独立行政法人国際協力機構(JICA)から「サイバー攻撃防御演習」の研修業務を受託したと発表した。
ITRは、国内のCASB(Cloud Access Security Broker)市場規模推移および予測を発表した。
CMMC は、これまでの様々なサイバーセキュリティ関連のフレームワークを1つの統一標準に統合する新たなフレームワークです。
トレンドマイクロは、サイバーセキュリティにおいて多くの実績を持つ中谷昇氏と顧問契約を締結したと発表した。
究極まで属人性排除を徹底し、当の自分がいなくなってもよいところまで仕組みを作ることが仕事の終着点と木村は思っている。そこまでやり遂げたときはじめて、木村は自ら飛び込んだ修羅から抜け出し、約束の地に行けるのだ。
総務省は、令和2年の「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」の受賞者を決定し、公表した。
ITRは、国内のSIEM(Security Information and Event Management)市場規模推移および予測を発表した。
「難しいセキュリティは専門企業に“お任せ”」「何も知らないユーザー企業にセキュリティ企業が“教えてさしあげる”」こんな前提が変化しつつある。力をつけた担当者を擁する企業による「ユーザー企業セキュリティ独立宣言」が行われつつある。
fjコンサルティングは、3月5日に開催されるセミナー「NAYAX PRIVATE SEMINAR IN TOKYO 2020 自販機向けキャッシュレス決済の取組み」に、同社代表の瀬田陽介氏が講演を行うと発表した。
FFRIは、研究開発センターとして「横須賀ナショナルセキュリティR&Dセンター」を開設すると発表した。
4回目の開催となるMBSD Cybersecurity Challange 2019では、これまでとはかなりベクトルの異なる課題が出題された。