トレンドマイクロ株式会社は7月6日、IDCが発表したレポート「Worldwide Hybrid Cloud Workload Security Market Shares, 2019 (doc #US46398420, June 2020)」において、トレンドマイクロがハイブリッドクラウドワークロードセキュリティの2019年市場シェア第1位を獲得したと発表した。IDCでは、ハイブリッドクラウドワークロードセキュリティを、「Software-Defined Compute環境上で実行される仮想サーバとコンテナを保護するもの」と定義している。レポートでは、トレンドマイクロの市場シェアは29.5%で1位。2位のベンダーとの差は3倍あるという。また、トレンドマイクロはこの分野の「800-pound gorilla(特定の業界または活動領域における圧倒的な存在)」かつ「Software-Defined Computeワークロードセキュリティの圧倒的なリーダー」であると表現されている。さらに、優れたクラウドの革新だけでなく、顧客のクラウドの設定ミスの課題へ取り組むためにCloud Conformityを買収したことも、評価のポイントになったとしている。Snykとのパートナーシップについても、DevOpsチームによるオープンソースソフトウェアの利用に起因する脆弱性への対応に役立つと言及されている。