GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社が、今秋開催されるセキュリティカンファレンス「CODE BLUE 2022」のTop Sponsorに入った。
インドの CERT-Inは国内の多くの IT企業に対して、ランサムウェア攻撃やソーシャルメディアアカウントの漏洩など、20 種類の情報セキリュティインシデントを検出後 6 時間以内に報告するよう義務付ける新たな規則の遵守を、喫緊の重大な課題として課した。
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月12日、2022年1月に改訂されたFIRSTの加盟手続きについて、ブログで紹介している。
デジタル・フォレンジック研究会は5月9日、同会の理事・顧問で東京電機大学 研究推進社会連携センター顧問・客員教授 兼 サイバーセキュリティ研究所所長の佐々木良一氏によるコラム「メタバースとセキュリティ」を発表した。
サイバー攻撃の調査に国家が介入するより、民間企業や専門家が担当するほうが民主的であり何倍もマシであることは確かかもしれない。しかし、インシデントの調査委員は「第三者委員」と言われてはいるものの、当事者による人選で委託されるケースは多い。
メールやショートメッセージのフィッシング対策を行う上で、「短縮URL」や「ダイナミックDNS」と呼ばれる分野のサービスが問題になっています。
セキュリティ企業の開催するセミナーやプライベートショーの多くがオンライン化したことで、参加者や参加動機も変化している。
国土交通省は4月27日、宅地建物取引業法施行規則の一部改正等を行い、不動産取引時の書面を電子書面で提供可能になったと発表した。
東京都及び公益財団法人東京都中小企業振興公社は4月27日、都内中小企業者等を対象とした、自社の情報資産を守るためのサイバーセキュリティ対策の取組に係る経費の助成について、令和4年度の助成金の募集を発表した。
アルプスアルパインは4月26日、独ギーセッケ&デブリエント社とCCC(Car Connectivity Consortium)のグローバル標準規格に準拠したワイヤレスデジタルキーシステムを共同開発したと発表した。
本記事では、同資格の取得を志望する方の参考になるよう、勉強・受験の軌跡や所感を共有したいと思います。
一般社団法人日本テレワーク協会と一般社団法人セキュア IoT プラットフォーム協議会は4月25日、協同で策定した「安心安全テレワーク施設ガイドライン(第1版)を公開した。
金融庁は4月26日、春の大型連休に向けたサイバーセキュリティ対策の実施について発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は4月25日、基本情報技術者試験と情報セキュリティマネジメント試験の通年試験化について発表した。
一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月21日、4月20日に総務省、経済産業省、警察庁、NISCの連名で公表した「サイバー攻撃被害に係る情報の共有・公表ガイダンス検討会の開催について」の検討に際し行った論点整理や提言について発表した。
FBI のインターネット犯罪苦情センター(IC3)が発表した最新の年次インターネット犯罪報告書 によると、2021 年に米国ではサイバー攻撃やその他の悪質なサイバー活動が「かつてないほど増加」しました。
CrowdStrike は最近、2017 年に活動していたランサムウェアファミリーMagniber が関与する新たな活動を確認しました。この活動では韓国の被害マシン上で、PrintNighmare の脆弱性 が悪用されました。
情シスの実務以外の話を、情報システム部門の人物に聞いてやろうなどという想像力が市場にも業界にも存在しなかった。
総務省、経済産業省、警察庁、内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は4月20日、サイバー攻撃被害に係る情報の共有・公表ガイダンス検討会の開催について発表した。
一般社団法人ICT-ISACは4月20日、「法人向けIoT機器の悪用によるサイバー攻撃防止ページ」の公開について発表した。
freee株式会社は4月19日、情報セキュリティ向上を目指し、CISO(Chief Information Security Officer:最高情報セキュリティ責任者) に茂岩祐樹氏が就任したと発表した。
ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)