情報処理推進機構(IPA)は2022年4月14日、「ITパスポート試験(iパス)」の2022年(令和4年)3月度合格者を発表した。最年少合格者は7歳の小学1年生で、これまでの最年少記録8歳を1年5か月ぶりに更新。
日本マイクロソフト株式会社は4月14日、影響の大きいシナリオにおけるマイクロソフトのバグ報奨金プログラムの拡大について同社ブログで発表した。同ブログはExpanding High Impact Scenario Awards for Microsoft Bug Bounty Programsの抄訳となっている。
デジタル庁は4月15日、デジタル庁アイデアボックスで「デジタル社会の実現に向けた重点計画」の改定に向けての意見募集を発表した。
グリー株式会社は4月14日、2021年のグリーグループにおけるセキュリティ活動について発表した。同社では、2022年1月に「グリー情報セキュリティ報告書2022」を発行している。
クラウドストライク株式会社は4月14日、CrowdStrike Holdings, Inc.とMandiantの戦略的パートナーシップの締結を発表した。
NISCが公開している「サイバーセキュリティ政策の経緯」という資料を元に、日本のサイバーセキュリティ政策を経緯を俯瞰してみたい。
株式会社ラック、NRIセキュアテクノロジーズ株式会社、グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)の3社は4月12日、「サイバーセキュリティイニシアティブジャパン」を、2022年4月1日に設立したと発表した。
バグバウンティをテーマにして50回も連載ができるのか
2022年2月22日にβ版を公開し、現在クローズドベータテストを行っている、中小企業向け無料資産管理ソフト「S4(エスフォー)」。
公益社団法人全日本病院協会、一般社団法人日本病院会、一般社団法人日本医療法人協会、公益社団法人日本精神科病院協会ら四病院団体協議会は3月31日、病院のサイバーセキュリティ対策への公的補助金の支給について緊急提言を行った。
情報を暗号化したいというニーズは、現代のインターネットの様々な場面で活用されており、メールでももれなく利用されています。そこで、今回はその「メールの暗号化」をテーマについてお話しします。
株式会社サイバーセキュリティクラウドは4月1日、100%子会社である株式会社ソフテックの吸収合併を発表した。
最初の 1 枚目で受講者の目を奪い、一気に増田が凝視する世界と同じ緊張と辛苦に満ちた場所に引きずり込む。そんな力が 1 枚目のスライドには求められた。
株式会社イエラエセキュリティ 代表取締役社長 牧田誠が驚いたのは、2021年の暮れ、資本提携に関わる打ち合わせで訪れたGMOインターネット株式会社の会議室の席上に、意外な人物を見つけたからだった。
デジタル庁は3月29日、e-Gov電子申請サービスのアクセス集中に伴う対応と利用日時の分散への協力について発表した。
東京都産業労働局は3月25日、サイバー攻撃に係る都内中小企業向け特別相談窓口の開設について発表した。
Vade Secureは3月24日、米国特許商標庁(USPTO)からURLスキャン技術の検査時にフィッシングキットが防御処理を開始できないようにする新しい方法について、特許を取得したと発表した。
株式会社イエラエセキュリティによる「イエラエセキュリティ 脅威動向レポート」の第 1 回目は、プリントナイトメアの問題点や影響範囲、監視方法や対策手段について解説します。
日本電信電話株式会社(NTT)と学校法人早稲田大学は3月23日、文字列のチェック機能の処理時間を長期化させコンピュータの負荷を大幅に増大させる攻撃を引き起こす脆弱性への実用的な自動修正技術の実現を発表した。
個人情報保護委員会(PPC)は3月23日、個人情報の保護に関する法律に基づく行政上の対応について発表した。
行為の代償はチームメイトにも…。
ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)