2019年12月の業界動向のニュース記事一覧 | 製品・サービス・業界動向 | ScanNetSecurity
2024.04.19(金)

2019年12月の製品・サービス・業界動向 業界動向ニュース記事一覧

「ARCACLAVIS」などセキュリティ事業を両備システムズに譲渡(ジャパンシステム) 画像
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「ARCACLAVIS」などセキュリティ事業を両備システムズに譲渡(ジャパンシステム)

ジャパンシステムは、両備システムズとの間で、ジャパンシステムのセキュリティ事業の譲渡に関する基本合意書を締結したと発表した。

取引主体識別子(LEI)の利用拡大で協業、メリット探る(デジサート・ジャパン) 画像
業界動向

取引主体識別子(LEI)の利用拡大で協業、メリット探る(デジサート・ジャパン)

米デジサート・インクとユビセキュアは、組織のアイデンティティに関する課題の解決を図るため、デジサートのソリューションにLEIを加える取り組みにより協業すると発表した。

2018年度ネットワークセキュリティ関連市場は約5千億円、2023年は6.6千億円に(富士キメラ総研) 画像
業界動向

2018年度ネットワークセキュリティ関連市場は約5千億円、2023年は6.6千億円に(富士キメラ総研)

富士キメラ総研は、法人向けネットワークセキュリティ関連の国内市場を調査し、その結果を「2019 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 市場編」「同 企業編」にまとめたと発表した。

CrowdStrike が脅威インテリジェンスの定義を「整理」すべきだと考える理由 画像
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CrowdStrike が脅威インテリジェンスの定義を「整理」すべきだと考える理由PR

ジャーカフ氏は、課題の根底に「ベンダーによって脅威インテリジェンスが指す意味が異なることがある」と述べる。日本企業が、脅威インテリジェンス活用のためにどのようなマインドセットの変化が必要か、ジャーカフ氏に聞いた。

CrowdStrike Blog:中国政府がTURBINE PANDA(タービンパンダ)と中国のトップスパイを働かせてジェット旅客機C919の製造で楽をした方法 画像
海外情報

CrowdStrike Blog:中国政府がTURBINE PANDA(タービンパンダ)と中国のトップスパイを働かせてジェット旅客機C919の製造で楽をした方法

本ブログ記事では、「サイバー犯罪者の混成部隊」を中国政府がどのように利用して、主要テクノロジーやインテリジェンスのギャップを埋め、軍民両用のタービンエンジンの生産を増強していたかについて紹介します。

クリスマスプレゼントに向かない要注意スマート玩具、英セキュリティ企業とメディアの共同調査結果 画像
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クリスマスプレゼントに向かない要注意スマート玩具、英セキュリティ企業とメディアの共同調査結果

いわゆるスマートトイが最も基本的なセキュリティ基準さえ満たしていないという事例は年々増えているようだ 。Which? は、今年のクリスマスプレゼントの中にあなたのお子さんとおしゃべりしようと目論む悪者が利用できそうな玩具をたくさん見つけた。

近畿大学工学部 研究公開フォーラム2019 - 株式会社SHIFT SECURITYのセキュリティ診断標準化の取り組みについて 画像
新製品・新サービス

近畿大学工学部 研究公開フォーラム2019 - 株式会社SHIFT SECURITYのセキュリティ診断標準化の取り組みについてPR

松野 真一 代表取締役社長が、サイバーセキュリティ及び技術者の人材育成をテーマに「サイバーセキュリティ最新動向と今、求められるセキュリティ人材確保論」と題し特別講演を行い、同社が取り組んでいるセキュリティ診断技術の標準化プロセスがつまびらかにされた。

サイバー攻撃を検知し、影響範囲を特定する「車両SOC技術」の検証を開始(デンソー、NTT Com) 画像
業界動向

サイバー攻撃を検知し、影響範囲を特定する「車両SOC技術」の検証を開始(デンソー、NTT Com)

デンソーとNTT Comは、車両をセキュリティ面で見守る「車両向けセキュリティオペレーションセンター」を実現する技術(車両SOC技術)の実用化を目指し、実験環境での車両SOC技術の検証を2020年1月から開始する。

「車両向けセキュリティオペレーションセンター」実現に必要な技術検証を2020年1月から開始(デンソー、NTT Com) 画像
業界動向

「車両向けセキュリティオペレーションセンター」実現に必要な技術検証を2020年1月から開始(デンソー、NTT Com)

デンソーとNTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、「車両向けセキュリティオペレーションセンター(車両SOC)」の実現に必要な技術検証を2020年1月から開始すると発表した。

CrowdStrike Blog:SHAPを使用してCrowdStrikeが機械学習モデルを強化する方法 画像
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CrowdStrike Blog:SHAPを使用してCrowdStrikeが機械学習モデルを強化する方法

SHAPを使用すると、モデルがどのように最終決定に至ったかに関する知見をより多く得ることができます。あるファイルの任意の特徴量に注目するのではなく、そのモデルが直感的で堅牢な特徴量を使用して予測を行っているという確信が得られます。

企業は賞金稼ぎとどう向き合えばいいのか ~ バグバウンティを考えるなら知っておきたいこと 画像
セミナー・イベント

企業は賞金稼ぎとどう向き合えばいいのか ~ バグバウンティを考えるなら知っておきたいこと

脆弱性ハンドリングについては一定のルールが確立されている。グローバルで標準化された枠組みがあるものの、最近ではそれとは違った動きもみられる。脆弱性の発見と修正に懸賞金をかけることで、バグやセキュリティホールを潰すという考え方だ。

個人認証とアクセス管理型セキュリティ市場、2019年度は695億円弱に(ミック経済研究所) 画像
調査・ホワイトペーパー

個人認証とアクセス管理型セキュリティ市場、2019年度は695億円弱に(ミック経済研究所)

ミック経済研究所は12月2日、個人認証とアクセス管理型セキュリティ市場を中心に捉えたマーケティングレポート「個人認証・アクセス管理型セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2019年度版」を発刊した。

CrowdStrike Blog:CrowdStrike のモバイル脅威レポート、組織の保護に役立つ傾向と推奨事項 画像
海外情報

CrowdStrike Blog:CrowdStrike のモバイル脅威レポート、組織の保護に役立つ傾向と推奨事項

CrowdStrikeの最新レポートでは、モバイルデバイスを脅かすいくつかの脅威を詳細に分析し、組織が自社のデータとネットワークをモバイル脅威から守るための推奨事項を紹介しています。

Synack社のペネトレーションテストを提供する合弁会社(デジタルハーツHD、ラック) 画像
業界動向

Synack社のペネトレーションテストを提供する合弁会社(デジタルハーツHD、ラック)

デジタルハーツHDとラックは、両社が新たに設立する合弁会社「株式会社レッドチーム・テクノロジーズ」の事業を12月1日より開始すると発表した。

国内IoTデバイス管理市場が急激な伸び、2018年は前年比7.5倍(ITR) 画像
業界動向

国内IoTデバイス管理市場が急激な伸び、2018年は前年比7.5倍(ITR)

ITRは、国内のIoTデバイス管理市場規模推移および予測を発表した。

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    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
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