独立行政法人情報処理推進機構(IPA)と経済産業省は3月25日、IoT製品に対するセキュリティラベリング制度(JC-STAR)の運用を同日から開始すると発表した。★1の申請を受け付ける。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は3月25日、韓国・慶熙大学校融合セキュリティ大学院と宇宙空間におけるサイバーセキュリティ分野で業務提携すると発表した。
プルーフポイントでは、攻撃の塊を攻撃キャンペーンとして定義しています。その分析結果から、なんと全世界のメール脅威のうち、1 月は 69.5 %、2 月は 80.2 %が日本をターゲットにしていることが分かりました。
LINEヤフー株式会社は3月28日、サイバー攻撃に備える同社の全社セキュリティ訓練の裏側についての記事を、コーポレートブログ「LINEヤフーストーリー」で発表した。
先日 Spring の Path Traversal CVE-2024-38819 の脆弱性を報告しました。この脆弱性は生成AI を活用して発見したものです。本記事では、その発見に至る経緯と、未知の脆弱性を見つけるために生成AI をどのように活用したのか、その具体的な方法について解説します。
セコムトラストシステムズ株式会社は3月28日、3月25日から27日にCA/Browser Forumが東京でオフラインミーティングを開催したと発表した。
エックスサーバー株式会社は3月19日、DDoS(分散型サービス拒否)攻撃に対処するためにグローバル規模で攻撃をブロックできる高性能な対策システムを導入したと発表した。
そして 2025 年 2 月、GMO は「ネットのセキュリティもGMO」というスローガンを打ち出し、グループ全社を挙げてセキュリティオリエンテッドな企業グループであることの発信を開始した。記事冒頭で書いたハクティビスト氏は「何を小癪な真似(こしゃくなまね)を」と思うに違いない。
独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)は3月19日、自家用電気工作物におけるサイバーセキュリティ確保のための解説動画をNITEの公式YouTubeチャンネルに公開した。
西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)は3月19日、大阪・関西万博に向けたセキュリティ対策の強化について発表した。
アイデンティティセキュリティを考える時、最初に思い浮かぶのは認証だと思います。そこでまずは、認証がどのように進化してきたのかを、振り返ってみたいと思います。読み終わった時にはきっと最適な認証の必要性が理解して頂けると思います。
西日本電信電話株式会社(NTT西日本)は3月19日、日米野球殿堂入りしたイチロー氏と俳優の宮崎優氏が出演する新TVCM「パソコンが感染、どうしよう?」篇、「セキュリティ担当、どうしよう?」篇を同日から放映開始すると発表した。
日本プルーフポイント株式会社は3月18日、Azureを基盤に Human-Centricサイバーセキュリティを強化するグローバルな戦略的提携をマイクロソフトと締結したと発表した。
難読化されたコードは、デバッグして動作を解析しなければ通信先の URL を特定することができません。解析には非常に複雑な処理が必要になるため、パターンベースの比較的レガシーな検知の仕組みは容易にすり抜けてしまうことにつながるわけです。
コニカミノルタ株式会社は3月18日、同社グループから配信するメールへの「BIMI」導入について発表した。
SBI新生銀行では3月17日から、順次「BIMI(Brand Indicators for Message Identification)」を導入すると発表した。
総務省は3月14日、令和6年度の「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」の受賞者を発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は3月14日、「SECCON CTF 13 Finals(SECCON CTF 13 決勝戦)」で世界1位を獲得したと発表した。
Google は3月12日、産学官連携「Japan Cybersecurity Initiative」の設立を発表した。
文部科学省は3月11日、文部科学省大臣官房政策課サイバーセキュリティ・情報化推進室のセキュリティ対応支援員(期間業務職員)採用について発表した。
企業のセキュリティ対策の中で、最も広く採用されているのはVPNとファイアウォールである。これらのツールの利用は前年比2%増加しており、特に日本においては前年比32%の成長率を記録した。さらに、データコンプライアンスツールの利用も急増しており、北米ではカナダが前年比63%、米国が前年比46%の成長を遂げている。