グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は4月24日、OCA大阪デザイン&テクノロジー専門学校に在籍する学生6名が国際資格である認定ホワイトハッカー(CEH)の試験に合格したと発表した。
株式会社クラフは4月20日、特定非営利活動法人ジャパンハートに同社のセキュリティ・マネジメント・システム「S4」を提供したと発表した。
SaaS型Webアプリ診断ツール「AeyeScan」を運営している株式会社エーアイセキュリティラボが、セキュリティテストの自動化、脆弱性診断の内製化、AI/機械学習などの技術情報の共有を目的とした記事です。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は4月20日、リリースから2週間で「GMOサイバー攻撃 ネット de 診断」の登録ドメイン数が635件となったと発表した。
経済産業省は4月17日、関西電力送配電株式会社、関西電力株式会社、九州電力送配電株式会社、九州電力株式会社及び中国電力ネットワーク株式会社への業務改善命令の発出を発表した。
株式会社クラフは4月13日、同社のセキュリティエンジニアが5年間で130名に拡大したと発表した。
総務省と経済産業省は4月18日、「医療情報を取り扱う情報システム・サービスの提供事業者における安全管理ガイドライン第1.1版(案)」への意見募集について発表した。
釈放後も1450万ドルの罰金、および損害賠償金の支払いは続きますが、現時点で懲役による収入から罰金に充てられた支払総額は175ドルだといいます。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は4月14日、令和4(2022)年度の「iパス(ITパスポート試験)」の年間応募者数等について発表した。
海外では、「No auth, No mail」という世界が到来しつつあると言われており、今後は認証という仕組みがなければ、メールは信頼できるコミュニケーションツールとして認知されず、企業からの正式な通知といった用途には使いにくくなるかもしれない。
デジタル庁、総務省、経済産業省の暗号技術検討会および関連委員会(CRYPTREC)は、CRYPTREC暗号リストの改定版、および更新したCRYPTREC暗号の仕様書を公開した。
イー・ガーディアンは、同グループのCISOに、グループ内でサイバーセキュリティ事業を担うEGセキュアソリューションズ取締役CTOの徳丸浩氏が4月1日付けで就任したと発表した。
久しぶりに「その手があったか」と唸ってしまう冴えた回答を聞いた気がした。
GSXは、医療業界のサイバーセキュリティ対策強化に向けてアクシスRHと協業を進めると発表した。
経済産業省は、「技術情報管理認証」の取得に役立つチェックリストを公開した。技術情報管理認証とは、事業者の情報セキュリティ対策の客観的指標として利用されている国の認証制度。
本年 2 月、ジェラルドは東京ビッグサイトで開催された「SECURITY SHOW 2023」のために来日した。「DX 後進国」とも言われる日本だが、はたして PACS 分野はグローバルよりも遅れているのか。ジェラルドに話を聞いた。
IPAは、「制御システムのセキュリティリスク分析ガイド 第2版 ~セキュリティ対策におけるリスクアセスメントの実施と活用~」を公開した。
株式会社NTTデータは3月29日、サイバーセキュリティの共助推進組織「CMS-CSIRT」への参画について発表した。
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