株式会社NTTデータは3月29日、サイバーセキュリティの共助推進組織「CMS-CSIRT」への参画について発表した。
「CMS-CSIRT」は、地銀共同センター参加行13行とMEJAR参加行6行が、地銀共同センター・MEJARシステム・ワーキンググループの第2弾の取り組みとして、サイバーセキュリティ分野での共助を進めるために共同で設立した組織。
CMS-CSIRTでは、定例会等での交流を通じて参加行のサイバーセキュリティ部門同士の関係構築を図るとともに、参加行のセキュリティ強化に資する情報共有や、セキュリティ担当者の能力向上に資する勉強会を実施する。共同でのセキュリティ対応訓練や演習、将来的な参加行の共同でのセキュリティ対策実現を目指した調査、検討なども実施している。
NTTデータは、セキュリティ領域に関する専門的なノウハウや国内外でのサービス提供実績、地銀共同センターやMEJAR等での勘定系の共同化運営の実績を活用し、CMS-CSIRTへの情報提供や先進テクノロジーを活用したサービス提供を行い、地域金融機関の共同でのサイバーセキュリティ対策と、安心・安全なサービス提供環境の実現を目指す。