バリオセキュア・ネットワークス株式会社は7月8日、迷惑メールフィルタリングサービス「バリオアンチスパムサービス」の新機能として、「アンチスパム統計情報」の提供を7月9日より開始すると発表した。パリオアンチスパムは平成19年8月より提供されており、サービス提
トレンドマイクロ株式会社は7月8日、2009年5月のスパムマップ配信国ランキングをブログ上で発表した。ランキングは、1位がブラジル、2位がアメリカ、3位が韓国、4位がポーランド、5位がインドと、韓国(7位から4ステップアップの3位)、ポーランド(5位から1ステップア
●スパム業者の温床サービス
株式会社ネットフォレストは6月9日、2009年5月のウイルス・スパムレビューをDr.WEBにおいて発表した。5月は、恐喝用マルウェアがマルウェア全体に占める割合はほとんど変らなかったものの、マルウェア作者たちは社会工学的テクニックに磨きをかけ、自分たちの仕事をよ
株式会社CSIソリューションズは5月25日、セキュアソフトの製品を活用したASP型のメールセキュリティサービス「Managed MS(Mail Security)Service(マネージドMSサービス)」を5月28日より提供開始すると発表した。
トレンドマイクロ株式会社は6月3日、2009年5月のスパムマップ配信国ランキングをブログ上で発表した。ランキングは、1位がブラジル、2位がアメリカ、3位がトルコ、4位がロシア、5位がポーランドと、ブラジルとアメリカの順位が入れ替わった。SaaS型セキュリティサービ
トレンドマイクロ株式会社は5月17日、2009年4月のスパムマップ配信国ランキングをブログ上で発表した。ランキングは、1位がアメリカ、2位がブラジル、3位がトルコ、4位がロシア、5位がポーランドと、トルコ、ポーランドが急浮上した。「Spam & Botnet Watch」では、ス
株式会社ネットフォレストは5月13日、2009年3月のウイルス・スパムレビューをDr.WEBにおいて発表した。4月は、マルウェア開発の主流は恐喝用マルウェア(ランサムウェア)で、数多くの亜種が広範囲にばら撒かれた。またシステムから隠れるための新たなルートキット技術
キヤノンITソリューションズ株式会社は5月7日、スパム検査精度および可用性を向上させた「アンチスパムASPサービス」を発表、5月11日から提供開始した。
日本ラッド株式会社は4月15日、カナダのWedge Networks社製の高速・高性能スパム/ウイルス対策アプライアンス製品「BeSecure」を販売開始すると発表した。
マカフィー株式会社は4月20日、McAfee社によるスパムメールについての新たな調査結果「スパムメールと二酸化炭素排出量」を発表した。同研究レポートによると、気候変動を研究しているICFとスパム専門家が、スパムの送信、処理、フィルタリングに使われる世界の年間エ
株式会社ネットフォレストは4月9日、インターネットコミュニティに対し、2009年3月末から始まったトロイの木馬「Trojan.Blackmailer」の複数の亜種による爆発感染についての警告をDr.WEBにおいて発表した。このトロイの木馬は、以前の2008年9月のウイルス・スパムレビ
株式会社ネットフォレストは4月9日、2009年3月のウイルス・スパムレビューをDr.WEBにおいて発表した。3月は、オンライン詐欺のためにマルウェアが使用されるケースが増加し、またボットネットの規模拡大を目的としてマルウェア作者がより攻撃的なテクニックを採用して
トレンドマイクロ株式会社は4月2日、2009年3月のスパムマップ配信国ランキングをブログ上で発表した。ランキングは、1位がアメリカ、2位がブラジル、3位がロシア、4位が韓国、5位がUnknownと、ランキングに大きな変動が見られた。ブラジルが3ステップアップの2位に位置
メールマガジンASP業者の中には、事実上スパム配信を容認し、スパム業者の温床になっているところがある。そこで本論では、スパムメールとメールマガジンASP業者との関係を洗い出し、問題点を整理してみる。今回は、スパムを防ぐ方法を振り返ってみる。
株式会社セキュアヴェイルは3月30日、自社のデーターセンターSDC(セキュアデリゲーションセンター)を活用し、メールのウイルス・スパム対策・アーカイブなどをSaaS型で提供するメールセキュリティサービス「Secure Message for SaaS」を4月1日より販売開始すると発表
メールマガジンASP業者の中には、事実上スパム配信を容認し、スパム業者の温床になっているところがある。そこで本論では、スパムメールとメールマガジンASP業者との関係を洗い出し、問題点を整理してみる。
メッセージラボ ジャパン株式会社は3月5日、セキュリティの問題や傾向、統計をまとめたレポート「メッセージラボ インテリジェンス2009年2月度レポート」を発表した。同レポートによると、2月のメール全体に占めるスパムの割合は1.3%減の73.3%となったものの、ボット
バリオセキュア・ネットワークス株式会社(バリオセキュア)は3月16日、GMOホスティング&セキュリティ株式会社(GMO-HS)のサービス「メールサーバー運用代行サービス」に「専用ファイアーウォール」と「迷惑メールフィルタ」を提供開始したと発表した。これにより、
メールマガジンASP業者の中には、事実上スパム配信を容認し、スパム業者の温床になっているところがある。そこで本論では、スパムメールとメールマガジンASP業者との関係を洗い出し、問題点を整理してみる。
株式会社ミクシィは3月12日、mixiを騙る迷惑メールが出回っているとの報告があったことから注意を呼びかけている。今回報告された迷惑メールの主な特徴は以下のとおりで、複数のパターンが報告されている。