実践編ということで、IPv6導入した向けに、「トラブルシューティング・セキュリティ対応・アプリケーション構築」という三つのポイントを、ギュッと一つのセッションにまとめたものは、他にないのではないでしょうか。
今回は実際に経路ハイジャック被害に遭遇した方から当時の状況についてお話をしていただけることになりました。なかなか外部に対して情報を出しづらい内容と思いますが、今回なんとかご調整いただきました。
ご存じない方のために解説すると、NSTICは、デジタル・アイデンティティ、プライバシ、セキュリティに関する問題について官民の様々な人材が協力および話し合いをする場として、オバマ政権のもと2011年4月に発足しました。
「スマートフォン(スマホ)ご利用にあたっての注意事項」の作成について(TCA)他
まずは、仮想環境にて行われる標的型攻撃メール送信といった加害者の行動、そして被害者がウイルスに感染する経緯と具体的な被害内容まで、実際に行われる標的型攻撃の一連の流れのデモを行います。
ソーシャルメディアを利用しているエンドユーザーはもちろんですが、企業や非営利団体でとりわけSNSを扱っている広報部門の方などに聞いていただきたいと思います。
IDC Japanは、2011年の国内DLP市場規模実績と2016年までの予測を発表した。2011年の同市場の市場規模は29億円で、前年比成長率は53.2%であった。
そのため、今回のセッションの前半では、「2012年のサイバー関連法律の動向」と題して、今後も留意しておきたい法律や制度と課題を概括し、いくつか話題となった事例を解説いただく予定にしています。
旧来型のセキュリティ教育は、オンプレミスのクライアントサーバ型のネットワークの中で、PCを端末として利用することが前提とされていた。しかし近年、スマートデバイスが業務に導入され、そこからクラウドサービスやSNSを積極的に利用する事例が増えている。
NISC)は、同日に開催された「情報セキュリティ対策推進会議(CISO等連絡会議)第8回会合」の結果を発表した。
未知の脅威にも対応、次世代エンドポイントセキュリティ4製品を機能強化(マカフィー)他
警察に数多く届く遺失物の中でも、年々増加の一途をたどるのは携帯電話類である。都内で警察に届けられた携帯電話類の遺失届数は平成23年度では21万件以上にものぼる。その携帯電話類の中でもここ数年で特に激増したのが「スマートフォン」だという。
CSIRTを作っても、運用に何らかの課題を抱えている方もいらっしゃいます。そこで本プログラムで実際にCSIRTのメンバーとして活躍されている方々からお話を伺うことで、そうした問題の解決の糸口を掴んでいただこうと考えているのです。
JSSECは、「第一回スマートフォン『企業利用』実態調査」を開始すると発表した。
アクセシビリティ・プログラムが目指すのは、法的要件の範囲に留まることなく、すべてのユーザにとって効率的で使いやすいソリューション の作成を推進することです。
特殊な感染手法を用いるトロイの木馬(Dr.WEB)他
トレンドマイクロ株式会社は10月11日、都内で記者向けのブリーフィングを開催し、同社のサイバーインテリジェンスを支える特別チーム Forward Looking Threat Research(FTR)の3名のメンバーを紹介した。
デジタルアーツ株式会社は10月17日、都内で販売パートナー総会を開き、中期ロードマップを発表した。
複数の米国の銀行を狙った詐欺活動について(トレンドマイクロ:ブログ)他
犯行予告に使われたマルウェア、国内メディアは「遠隔操作ウイルス」と命名(シマンテック:ブログ)他
NISCは、「第5回日・ASEAN情報セキュリティ政策会議」の結果を発表した。これは10月10日および11日に東京において開催されたもの。