140万円を切るBIG-IPのエントリーモデル発表、日本の中小規模市場向け(F5ネットワークスジャパン) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.19(木)

140万円を切るBIG-IPのエントリーモデル発表、日本の中小規模市場向け(F5ネットワークスジャパン)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

F5ネットワークスジャパン株式会社は8月29日、都内で記者会見を開催し、同社ADC製品であるBIG-IPファミリに、日本市場向けの新しいエントリーモデル「BIG-IP 800」を追加したと発表した。

アプリケーションのWebベースへの移行やアクセス環境の多様化、端末の多様化、クラウド環境の利用といった市場動向を背景に、中小規模のシステムにおいてもアプリケーションの信頼性、安全性、セキュリティを確保する必要性が高まっていおり、同社ではこれらの需要に応えるため、140万円を切る価格で本製品の提供を行い、2年後に50%の国内シェア獲得を目指す。

また同時に発表された同社の2014年度成長戦略およびBIG-IPの新バージョン11.4にはともにセキュリティ分野の強化が盛り込まれた。同社における2014年度の4つの成長戦略の1つとしてセキュリティ分野の強化が挙げられ、BIG-IP v11.4ではL3L4のDoS攻撃対策機能を強化するなど、戦略面・製品面双方でセキュリティ分野を強化する。

情報セキュリティへの社会的需要の高まりとともに前年比2倍の成長率を記録した同社セキュリティ分野の強化に、社をあげて取り組む姿勢だ。
《麻生 裕一》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

    30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

  4. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  5. ルートゾーンKSKロールオーバーのプロセス開始、DNSパケットサイズに注意(JPRS)

  6. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  7. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  8. 顔認証システムの現状、顔写真を使った「なりすまし」も3Dデータ照合で防ぐ

  9. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  10. マルウェア侵入の検知を高精度化するAI技術を開発、侵入前後の違いを検知(富士通研究所)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×